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《XXXG-01D2 ガンダムデスサイズヘル (EW版)》ガンダムデスサイズの改修機。宇宙空間での戦闘に適応した改修が行われている。耐ビームコーティングが施されたウイング状の防御兵器「アクティブクローク」を装備し、ハイパージャマーの粒子拡散範囲が拡大している。
《GN-004/te-A02 ガンダムナドレアクウオス》特殊装備「アクウオス」を装備したガンダムナドレ。GNマスクソードと四肢のトライアルブレードによってトライアルシステムの効果範囲拡大を実現したが、ヴェーダのバックアップを喪失したため実戦投入はされなかった。
《RX-93 νガンダム》アムロ・レイの専用機としてアナハイム社が開発したNT専用試作型MS。設計にはアムロ本人が携わり、高い基本性能と新型サイコミュ兵器のフィン・ファンネルを兼ね備えている。フレームの一部にネオ・ジオン由来のサイコ・フレームが導入されている。
《EB-06s グレイズ 指揮官機》ギャラルホルンの汎用量産型MS。ギャラルホルンのMS部隊は隊長機1機と一般機2機の編成を最小単位とした運用が行われており、指揮官用にカスタマイズされた機体は頭部アンテナの追加によって通信距離が一般機の2倍まで強化されている。
《OZ-15AGX ハイドラガンダム》OZの試作型可変MS。地球に降下した5機のガンダムの対抗機として開発された機体であり、頭部の複合センサーシステムと連動した精神感応システムを搭載する。両脚を収納した高出力モードへの変形により空間戦闘で高い機動性を発揮する。
《YAMS-130 クラーケ・ズール》袖付きの試作型MS。ギラ・ズールをベースに旧公国軍のサイコミュ・システム高機動試験機のコンセプトを再現した機体である。下半身が大推力スラスターユニットに換装され、両肩部に有線式のメガ・ビーム砲を備えた腕部が増設されている。
《xvt-zgc ギラーガ》ヴェイガンのXラウンダー専用MS。開発中であった指揮官用の実験機に改修を施しゼハート・ガレットの専用機として完成させた機体である。高い機動性と攻撃力を兼ね備えており、A.G.160年代のヴェイガン製MSの中でも高水準の性能を有する。
《GN-002RE ガンダムデュナメスリペア》国連軍との戦闘で大破したガンダムデュナメスの改修機。後継機に移植された太陽炉の代わりにGN粒子貯蔵タンクを搭載し、地上の任務で運用される。腰部のGNバーニアが増設され、GNフルシールドがクリア素材に変更されている。
《ビフロン》ドレット軍がキャピタル・アーミィに供与した試作型MS。4本の腕を有する異形の機体であり、ダブル・ビーム・ライフルやビーム・ダガーを装備する。脚部の大型ブースターは後方に展開することで高い機動性を発揮し、緊急時には攻撃手段として射出することができる。
《AMX-004 キュベレイ》アクシズのNT専用試作型MS。エルメスの後継機として開発された機体であり、サイコミュ・システムの発展・小型化により通常サイズのMSとして完成された。ビットを小型化した遠隔攻撃端末「ファンネル」をリアスカート内に10基格納している。