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ガンダムシリーズ(宇宙世紀/オルタナティブ)の登場機体をランダムにポストする非公式botです。
登録数:1800種以上
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《MS-06F ザクⅡ》ジオンの汎用量産型MS。ザクⅠの実働データに基づく改良を経て完成した後継機であり、様々な兵装の装備を可能とする高い汎用性を誇る。一年戦争の緒戦から終戦まで公国軍の戦線を支え、中でも宇宙用の標準機種となったF型は3000機以上生産された。

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《GF13-017NJⅡ ゴッドガンダム》ネオジャパンが決勝大会に備えて開発したシャイニングガンダムの後継機。搭乗者であるドモンの意思に応じて背部のエネルギーフィールド発生装置と胸部装甲が展開し、「ハイパーモード」に移行する。必殺技は「爆熱ゴッドフィンガー」。

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《GN-000 0ガンダム 実戦配備型》ソレスタルビーイングの第1世代ガンダム。性能実験時に搭載していた太陽炉がダブルオーガンダムへ移植されたため、GN粒子貯蔵タンクを搭載している。イノベイター勢力との最終決戦に際し予備戦力としてプトレマイオス2に艦載された。

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《CAMS-03 エルフ・ブルック マスク機》キャピタル・アーミィの汎用量産型可変MS。飛行形態や専用の大型ブースターによる長距離航行能力と、多数の内蔵兵器による高い火力を兼ね備えた機体である。マスク大尉は量産1号機である本機に搭乗し、自らの部隊を率いている。

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《MSZ-006A1 ΖプラスA1型 テスト機》カラバの可変MS。試作機である本機にはテストパイロットとしてアムロ・レイ大尉が搭乗し、数度のリペイントを経て白とオレンジの塗装が施された。その後アウドムラのΖプラス飛行隊「18TFAS」の隊長機として運用された。

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《RGM-79 ジム》連邦軍初の本格的な汎用量産型MS。RX-78をベースに、コアブロックシステムのオミット、ジェネレーターの低出力化や武装・装甲の簡略化など生産性を高める為のコストダウンが徹底的に図られている。一年戦争終盤の宇宙での攻略戦で大量に投入された。

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《RMS-108 マラサイ》アナハイム社が開発した汎用量産型MS。開発時はエゥーゴに配備される予定であったが、政治的判断によりティターンズに無償供与された。ハイザックの発展機であり、ジェネレーター出力の向上によって複数のビーム兵器の同時使用が可能になっている。

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《xvt-zgc ギラーガ》ヴェイガンのXラウンダー専用MS。開発中であった指揮官用の実験機に改修を施しゼハート・ガレットの専用機として完成させた機体である。高い機動性と攻撃力を兼ね備えており、A.G.160年代のヴェイガン製MSの中でも高水準の性能を有する。

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《RX-105 Ξガンダム (ゲーム版)》アナハイム社が開発したマフティーの試作型MS。ミノフスキー・クラフトを搭載する第5世代MSの1機であり、ペーネロペーと兄弟機の関係にある。空気抵抗を抑えるビーム・バリアーの展開によってMS形態での音速飛行を可能とする。

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《AMX-004 キュベレイ》アクシズのNT専用試作型MS。エルメスの後継機として開発された機体であり、サイコミュ・システムの発展・小型化により通常サイズのMSとして完成された。ビットを小型化した遠隔攻撃端末「ファンネル」をリアスカート内に10基格納している。

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