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ガンダムシリーズの登場機体をランダムにポストする非公式botです。登録数:1600種以上
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《MSM-03-1 プロトタイプゴッグ》ツィマット社が開発したジオンの水陸両用試作型MS。水冷式ジェネレーターの採用によってビーム兵器の内蔵を実現した機体である。本国で開発されたため水中試験が十分でなく、後の量産仕様機における腕部の伸縮機構は搭載されていない。

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《G-838 マヒロー》ギンガナム艦隊の主力MS。高火力のトロイダル状防楯内蔵メガ粒子砲と高いセンサー能力に加え大気圏内での飛行能力を有する機体である。駆動系に人工筋繊維が採用されており、本来は搭乗者の動きをトレースするシステムを搭載していたと推測されている。

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《ASW-G-66 ガンダム・キマリス》セブンスターズのボードウィン家が保有するガンダム・フレームのMS。脚部に内蔵された高出力ブースターにより宙間戦闘で高い突進力を発揮する機体であり、主武装の大型ランス「グングニール」による刺突攻撃の破壊力が高められている。

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《MSA-005 メタス》エゥーゴの試作攻撃型可変MS。アナハイム社がΖ計画に基づいて開発した可変機構の検証機であり、MA形態は宇宙用戦闘機として高い機動性能と加速性能を発揮する。一方MS形態は脆弱で格闘戦には向かないが、ビームサーベルを合計6本装備している。

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《AMX-109 カプル》イングレッサ領のマウンテン・サイクルにて多数発掘された機械人形。イングレッサ・ミリシャの主力機として広く運用された。列車での運搬時には両腕を胴体に収納し両足を折り畳んだ形態に変形させていたが、後に水中での巡航形態であることが判明した。

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《GN-000 0ガンダム》ソレスタルビーイングの第1世代ガンダム。太陽炉やビーム兵器などガンダムの基礎技術が既に完成されている。大量のGN粒子を放出し空中浮遊の安定やジャミングを行うGNフェザーを搭載するが、粒子消費量が多く後継機では殆ど不採用になっている。

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《RX-99(AFX-9000) ネオ・ガンダム》アナハイム社がシルエット・フォーミュラ・プロジェクトの集大成として開発した試作型MS。主武装の「G-バード」はヴェスバーの機能が導入されたジェネレーター内蔵式のビーム兵器であり、SFSとしての役割も備えている。

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《YMF-X000A ドレッドノートガンダム[Xアストレイ]》ドレッドノートに大型のドラグーン・システムを追加した形態。4基のドラグーン・ユニットには各10門のビーム砲が搭載されており、電力供給用ケーブルによって接続されているため射出中もPS装甲が使用できる。

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《MAN-00X-2 ブラレロ》ジオンの宇宙用試作型MA。ブラウ・ブロで実用化に成功したサイコミュ搭載機の小型化を目的として、開発が中断されたザクレロの試作機を改造した機体である。機体上下に有線メガ粒子砲を装備し、ヒート・ナタも有線での制御が可能になっている。

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《MS-06F-2 ザクⅡF2型》ジオンの汎用量産型MS。F型の後期生産型であり、胸部装甲や機動性の強化が図られている。J型の実働データが反映されているため地上・宇宙問わず運用が可能となっており、一年戦争終結後もデラーズ・フリート等の残党軍が主力機としている。

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