モビルスーツbotさんのプロフィール画像

モビルスーツbotさんのイラストまとめ


ガンダムシリーズの登場機体をランダムにポストする非公式botです。登録数:1600種以上
bsky.app/profile/gundam…

フォロー数:288 フォロワー数:4419

《AGE-1G ガンダムAGE-1グランサ》ルナベース奪還作戦にて投入されたAGE-1フラットのフルアーマー形態。全身の増加装甲ユニットによって装甲耐久性が向上している。両腕のシールドライフルはビームサーベルとしての使用も可能であり、火力の向上も図られている。

2 9

《GX-9900 ガンダムX》旧連邦軍が第7次宇宙戦争に投入したサテライトシステム搭載MS。コロニー撃滅兵器として開発されたサテライトキャノンを搭載する決戦兵器であり、月面施設から送信されるマイクロウェーブを背部のリフレクターで受信することで発射が可能となる。

4 10

《AEB-06L フレック・グレイズ》ギャラルホルンが開発した汎用量産型MS。フレームの簡略化や機体の小型化などにより生産性が高められたグレイズの廉価型であり、輸出モデルとして各経済圏へ供給されている。操縦性がシンプルであるため、低い練度でも扱うことができる。

1 2

《GNX-803T ジンクスⅣ》地球連邦軍の疑似太陽炉搭載型MS。ジンクスⅢおよびアヘッドに代わる制式採用機である。ガンダム系統の技術が導入されており、従来のジンクス系列機と共通のフレームでありながら、飛躍的な性能向上やトランザムシステムの搭載を実現している。

0 6

《GNZ-005 ガラッゾ ヒリング機》イノベイター勢力が開発した擬似太陽炉搭載型MS。GNZシリーズの一機であり、GNビームクローやGNスパイクなどを主兵装とする近接格闘戦用の機体になっている。ヒリング・ケアの搭乗機は後にトランザムシステムが追加されている。

1 4

《CB-0000G/C リボーンズガンダム》イノベイター勢力のリボンズ・アルマークが自らの専用機として開発した擬似太陽炉搭載型可変MS。砲撃形態「リボーンズキャノン」への変形機能を持ち、また擬似太陽炉でありながらツインドライヴシステムによる膨大な出力を有する。

1 8

《SPA-51 キャノン・イルフート》ウィル・ゲイムがキングスレーの谷で発掘した砲撃用MS。小口径で速射性に優れたガトリング式機関砲を背部に装備している一方、近接戦闘能力は皆無に等しい。ディアナ・カウンターに合流した際に改修が施されており操縦性が向上している。

3 8

《GN-004/te-A02 ガンダムナドレアクウオス》特殊装備「アクウオス」を装備したガンダムナドレ。GNマスクソードと四肢のトライアルブレードによってトライアルシステムの効果範囲拡大を実現したが、ヴェーダのバックアップを喪失したため実戦投入はされなかった。

2 4

《レックスノー》キャピタル・ガード及びキャピタル・アーミィの量産型MS。作業用のレクテンを戦闘用にカスタマイズした機体であり、装甲や脚部のホバーユニットが増設されたほか、右肩に大型のビーム・ライフルを装備する。主にキャピタル・テリトリィの防衛に使用されている。

2 5

《LM312V04+SD-VB03A Vダッシュガンダム》ブースターとビーム砲が複合したオプションユニット「オーバーハング・パック」を装備した形態のヴィクトリーガンダム。機体分離時のオーバーハング・パックはコア・ファイターとドッキングしコア・ブースターとなる。

8 17