//=time() ?>
【タンタンタンコロリン】 古い木の化けた大入道の妖怪。宮城県仙台地方に出没した。 #独断と偏見で選ぶ妖怪紹介
【ぬかるみひのまる】 火の玉の妖怪。たぶんぬかるんでいる。 #独断と偏見で選ぶ妖怪紹介
【銭だるま】 鯰の恰好をしただるまの妖怪。顔のパーツが貨幣でできている。壁が崩れたところから出てくることがあるという。 #独断と偏見で選ぶ妖怪紹介
【人面】 詳細不明。大量に存在し、人と同じような文明を持っている。特徴的でのほほんとした顔をしている。 #独断と偏見で選ぶ妖怪紹介
【覘坊(のぞきぼう)】 詳細不明。本を読んでいると後ろからのぞき込んでくるだけの無害な妖怪にも見えるが、実際には、富んでいる人間に目星を付けて災いをもたらす妖怪だとも言われる。 #独断と偏見で選ぶ妖怪紹介
【善玉・悪玉】 善玉は良い魂、悪玉は悪い魂を象徴する妖怪。善玉が勝っていると人は善人になるが、悪玉が勝つと悪人になる。 #独断と偏見で選ぶ妖怪紹介
【人魂さそり(じんこんー)】 人魂とさそりが合体した妖怪だろう。 #独断と偏見で選ぶ妖怪紹介
【でたよ】 詳細不明。突然出てきて人を驚かす妖怪だろう。 #独断と偏見で選ぶ妖怪紹介
【海蝙蝠】百鬼夜講化物語(百鬼繚乱―江戸怪談・妖怪絵本集成) 【うわ口】百物語化絵絵巻(今昔妖怪大鑑 -湯本豪一コレクション-) 【脾ノ聚】針聞書(戦国時代のハラノムシ―『針聞書』のゆかいな病魔たち) 【豚尾魚】明治27年8月23日『都新聞』(日本幻獣図説)
【てい】 どこからともなく現れる巨大な二本の腕の妖怪。人を「てい」と投げ飛ばすのだろう。 #独断と偏見で選ぶ妖怪紹介