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『ALONE アローン』 砂漠の真ん中で地雷を踏んでしまったと制約を掛けながら期待したようなサスペンス感は無く、あるのは自身の人生の振り返り。 その過去が無駄に重いが深さがない。そのため啓発はされない。
『ビルとテッドの宇宙旅行』@FansVoiceJP 試写会 30年ぶりのビルとテッド最新作! 前2作を急いで観て良かったと思った。笑あり最後には何故か涙する。 前2作とは違い少し理にかなった物語になりビルとテッドなのにとなる。 しかし、二人とも歳を取り楽しそうにやっているのも見ていて楽しいです。
『ジョゼと虎と魚たち』試写会 アニメ版は実写版と違いストレートな恋物語へ。キャラクター造形も違うものなので別の物と考えた方が気が楽です。 オリジナル版を知らない人ならばびっくりすることなくクリスマスの純愛映画のように感じる。少しクドめだが短尺なので見やすい。
『ミッシング・リンク』 ヒュージャックマンの80日世界一周と評されたようにインディのような冒険活劇で誰もが楽しめるストーリーでGG受賞は納得。 ライカのストップアニメーションは毎回凄い出来栄えなうえに人種差別にフェニミズム論、トランプ批判とストーリーに盛り込んだのも良い。
『ワルプルギスの夜』 10代の頃のバーグマン出演作。 お粗末なメロドラマとしか感じられない一本。とにかく単純すぎて古めかしさも新しさもない至ってシンプルにつまらない。 スウェーデンの当時の出生率が20%以下というところだけが少なと思うだけ。
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編」 漫画で伝えきれない映像という芸術がフルパワーで表現なされている映画である。 ジャンプのテーマがぶれずに根底にあるからこそ面白いと無邪気に言える。 後半パートの圧巻な力量は興行と同等に素晴らしいものでありアニメ映画史に残るだろう。
『オペラ座の怪人(1925)』 単なるモンスター映画だが少なくとも感じる同情と切なさがロイチェイニー演じるファントムの素晴らしさ。 予算の掛け方が異常でオペラ座や地下、光と影のコントラクトの美しい。
『さらば愛しきアウトロー』 さらば。ロバードレッドフォード。 大スター、レッドフォードの引退作。 銀行強盗だが紳士でカッコいい。随所に若い頃の美しかったレッドフォードが感じれる愛らしさ。 古きアメリカ人のような楽しい自由を求める。楽しい人生を送ろうと思う一本。
『殴られる彼奴』 長年かけた論文を信頼してた男爵に横取りされ発表された男がサーカスのピエロに成り下がる。 大変良い映画でした。 道化師が持つ悲劇が心打たれるほど出ており、観ていて悲しくなるが、物語に胸を打たれる。 笑う事しかできなくなった元祖『ジョーカー』よう。
@ashimo_t ありがとうございますー!!☺️