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『ライオン・キング(2019)』 面白くないです。長すぎます。 オリジナル版を30分伸ばしても見せ場は同じでストーリーも同じになるとただ蛇足部分を増やしただけで取り柄がない違和感だけの映画となった。 また、実写の動物には表情筋が無いため感情を表せれない。それが画が持たずに移入できない。
『二つの脳を持つ男』 スティーブマーティンの初期作品。 脳と会話し恋をする斬新な設定とスティーブマーティンの不可解なダンスや表情やギャグが相まって面白さを増している。 しかし、無理があるシーンも何個もあるがコメディとして受け入れれば問題ないだろう。
右揃えはディズニー内の流行りかなんかかな。
『哀愁』 『黄昏』 『ひまわり』 #好きな恋愛映画3つさらす
『パワーレンジャー」 ナオミスコット目当てで鑑賞。 出来は可もなく不可もなし。ナオミスコットが可愛い。 LGBTに人種と様々な問題を抱えた5人の境遇がヒーローとなることで一つになる『ブレックファストクラブ』のベースとテーマは深く掘らずにただ残念。 変身が遅すぎる。すぐロボに乗る。
『ザッツ・エンタテイメント PART2』から「That's entertainment!」 二人が共演してダンスをする事はミュージカル映画史に残るレベルで凄いこと。 76歳のフレッド・アステアのスクリーン最後のパフォーマンスであり、ジーン・ケリーが監督振付を担当した。 これがラストだと思うと泣けるよね。