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今日は #ことばの日 。「ことば」により人と通じ合えることに感謝し、「ことば」で暮らしをより豊かにすることが目的です。平仮名になった理由は、手話や点字など広い意味での「ことば」を知ってもらいたいとの思いが込められています。
亀井伸孝『手話の世界を訪ねよう』☞ https://t.co/Fw4yuKo3sk
「地域には「根っこ」がある」「歴史を踏まえ未来をひらく道を、環境政策と地域経済の研究者が探る」
5/2朝日新聞読書欄で、除本理史・佐無田光『きみのまちに未来はあるか?』( https://t.co/WVh5nFJljZ )の短評が掲載されました。☞ https://t.co/7i8YcBbPrg
今日はマルクス・アウレーリウスの誕生日(121年)。古代ローマの五賢帝最後の一人で、早くよりギリシア・ストア哲学に傾倒。多端な公務に東奔西走しつつ、透徹した目で自らを内省した『自省録』は、後期ストア学派の代表作とされ、今日まで読み継がれています。☞ https://t.co/SxZaSZtyjm
今日は詩人デ・ラ・メアの誕生日(1873年)。幻想的な数々の作品を遺した彼は、優れた児童文学作家としても知られ、E.ファージョンも影響を受けた一人。そんなデ・ラ・メアが、『旧約聖書』から重要な事柄を選んで書き下ろした壮麗な物語が☞ https://t.co/XSeWHjnl3z
1952年の今日、NHKラジオで『君の名は』の放送が始まりました。大人気を獲得し、映画や舞台、テレビドラマにもなりましたね。菊田一夫の代表作とされる同作のタイトル、実はひょんなことから決まったのだとか。小幡欣治『評伝 菊田一夫』☞ https://t.co/vqazszfxiG
(承前)花から生まれたおやゆびひめは、かえるにさらわれてしまい……温かみのある画風で知られるベルギーの絵本作家カンタン・グレバンさんが、アンデルセン童話を絵本にしました。やさしい語り口のお話は松井るり子さん。『おやゆびひめ』☞ https://t.co/1D8P7OYnrM
近藤浩一路が生まれたのは明治17年3月20日。洋画から出発した彼は、その後日本画で独自の画風を開きました。読売新聞社に入社して漫画記者となったこともあり、漱石の2作の漫画化も。☞ https://t.co/DuZBFkJQvg ☞ https://t.co/1KQ27EgeVm
1949年の今日、はとバス〈東京半日Aコース〉の運行が始まりました。当時、3時間半で250円。今も続く定番コースで、乗ったことのある方も多いのでは? はとバス開業当時の東京の景観と生活を偲ぶ『長野重一写真集 東京1950年代』☞ https://t.co/aUzNg4feML
1898年3月16日、イギリスの画家ビアズレー歿。流れるような曲線を多用した黒白画の新形式を創始して「鬼才」と謳われた、世紀末耽美主義を代表する一人。代表作はワイルド『サロメ』への挿画で、岩波文庫版にはそのすべてを収録しています。☞ https://t.co/QR7Z97ReJT
サン=テグジュペリ『星の王子さま』が日本で最初に刊行されたのは、1953年の今日。岩波少年文庫の1冊としてでした。読む人の年齢によって幾通りもの読み方ができる不思議な物語。作者自身の手になる挿絵とともにじっくりお楽しみください。☞ https://t.co/aaIIUxQPq6