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自国第一主義の言動で世界中が手を焼く大統領の来日。
令和 初の国賓としての厚遇ぶりをキョトンと見ていた。今回も国のトップは「抱きつき戦略」を貫き満面の笑み。「8月には 大きな成果を待つ」と相変わらずのトランプ節。女と金儲け以外眼中になかったというお方の 本心はいかに…と。心底…恐い。
父と母を亡くしヨレヨレにもなった。その上愛犬まで 行方不明に。でも 忙しかったけど、本当にたくさんの方との出会いが…人生の宝物になった。それもこれも 私の平成。
これからも 「毎日」という「新品の日」を、とにかく元気で自分らしく大事にしたい。
昭和の日、平成最後の日、そして明日は令和…
今朝NHKニュースの中で「平成の原子力」として当事者だった方々が事実を語られていた。その一つひとつが 重大な犯罪だった。権力が高らかに唱えた「原子力ルネサンス」。それに抗うことの出来なかった苦悩「 後悔」という言葉ではどうにもならない現実。ニッチもサッチも出来ない状態で令和に…バトン
今夜は 平成最後の満月…だとか。
「 平成最後の」という言葉が オンパレード 耳タコ状態。
物理的には 淡々と「時計の針」の如し。いつもの 今日と明日の変わりない日常。
一大事は年号代わりのその時 自分が 生きているか否か…だと。
「令和」になると「…初めての」が付いてブクブク沸騰かな…。
国民栄誉賞の辞退は3度目。「人生の幕を下ろした時にいただけるよう励みます」…イチローさんはどこまでカッコいいんだろう。
積み重ねたものしか力にはならない事も…この方の言葉で輝いた。
きちんとした裏付けがあるから説得力がすごい。
誰からみても当然の方は「 賞 」なんていらないんだろうな。
あまりにも「発表大騒ぎ」なんで 「平成が終わる日」と思っている人がいる…とか。お祭りにしたいのか メディアに踊らされているのか…幸せが降って来るわけでもなく いつもの「今日明日」なのに。変わりない日常が一番…。
でも…100万と言われてRTした人もいっぱいいたんで「元号政治祭」なのかも…
東京五輪の招致疑惑が取り沙汰され 竹田会長が退任に追い込まれた。こんな事が起きると「男の引き際」という言葉が大手を振る。丁度 桜の咲く頃…散る美しさも語られる。
この言葉も 「男 中心」社会の美徳表現なのだろうか。ならば「女の引き際」っていうのは どんな時なんだろう…。教えて欲しい。
「3・11」NHK 特別番組 2面ドキュメンタリー「無人の町から8年」を見た。なんとも酷い福島浪江の町。2011年と2019年の同画面が左右に…。胸が締め付けられた。国会で偽装答弁なんかしてる場合か!と腹も立った。福島の友の「東京で使う電力なんだから東京湾に原発作ればいいのよ」と言う声も聞こえた…
お金は「お金が沢山ある」ところが好き…らしい。レシートや請求書がいっぱい入っている財布は嫌いだ…と。なるほど…とわかるような気もする。一番欲しい「さいわい」は 笑顔に寄って来るという。
「…山のあなたの 空 遠く …幸 住むと 人のいう…」
ならば「笑顔美人」大作戦…といきましょうか。
春のようにあったかい…桜もびっくりしているかも。「…でも まだ2月だよなぁ〜」となんか落ち着かない。蕗の薹もアッと言うまに花になった。
子供の頃「春袋」の紐がほどけたら春になる…と思っていた。今年のように 寒さブルブル無しに暖かくなると「何か起こるんではないか 」と変な心配をする私。