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月一のメンテナンスをサボりサボりの私に「歯を失ったら動物は死にますよ」と…予防に力を入れておられた歯科医師だった。
心臓や脳の梗塞も防げる…と。その先生 ベトナム旅行中に心筋梗塞で天国に。忙し過ぎたとのこと。「芸術なんでも来い」の方だった。先生が亡くなって…丁寧に歯磨きをしている私
愛を伝えたり…届けるのは毎日でもOK。それが鬱陶しくなく「胸キュン 」だったり ジンジンだったりなら 特に嬉しい。
私は 「ほんのり ぼんやり じわっとあったかい」がいいな。
あ!今日はバレンタイン ❤️「チョコ」っと 想いを届けてみようかな。ワタシ味の…心チョコ
あの方がとけたらどうしょう…
期待…以上の輝きを放っていた池江 さんの白血病…。言葉を失った。…なんで 「今」…。
こんな時に「神様は…なんたらかんたら 」の言葉は 酷だと思う。
みんなで祈りたい。信じたい。待っていたい…。そのくらいのことしか出来ないけど 私達に夢をプレゼントしてくれた18歳をみんなの思いで支えたい
何気なく口にしていた歌が 意味深だと思う時がある。
「 🎶 1 年生になったら…友達100 人できるかな…」も 子供は そんなこと思わないだろう…と。歩調を合わさなければならない人が 100人もいたら大変だ。
「友達がいっぱいいる=好かれている=良い子」の評価も一考しなければ…と…最近よく思う。
能力トップクラスの官僚の方々の偽装を政治家が守る。
最近の国会は偽装隠し答弁…それを多数決で議決し「はい!終わり」
こんな事で国民が幸せになることは…ない。
偽装 暴言…なんでもあり…なのに「何事もない」ように治める。
私達せっかくの人生…もう少し心優しく生きる為に働いて頂けませんか
「立春…です」と空から 声が聞こえそうな 暖かい日。豪雨が襲った吉田のみかん山は 菜の花満開。流された山肌を 包帯をするように…抱きしめるように咲いている。
車の窓を開けると香りまで届く。胸の奥がジーンとして 涙…。
「負けないで❣️」自分に言い聞かせるように呟き、菜の花に一礼して帰った
「 サワコの朝」漫画家ヤマザキ マリ さんのお母さんの話がとてもユニーク。この方の原点を見た思いだった。
今でもこの母親のような考えでの行動はなかなか。マリさんが「貧乏でも、ご飯より彼の知識の方が美味しかった」と語られる笑顔が眩い。波瀾万丈見事な生き方は「 母 賢なれば…」のお手本かも
祝日が「Monday holiday」になったけど…成人式は「1月15日」だったらいいのに…と思う。変わってもいい祝日と「記念日的」祝日は違うような気がするから。
今は18歳で選挙権ができ大人の仲間入り。二十歳で成人…というのもおかしな話…かも。大人の作った勝手なルールで動かされる若い方がお気の毒。
夢をみるのは得意。私の「夢スイッチ」は子供の時からON になったまんま。だから…いつも追っかけている。
「ロマンを捨てられない…夢追い男性はいるけど…現実に敏感な女性には…珍しい」とシーラカンスみたいに言われることも。
私…「夢膨らし病」かもしれん。それでも 夢を見続ける人生でありたい
「あなたにしか出来ない感動の表現を… 」と言われても。
画家は絵で、詩人は言葉、音楽家は音…で感動を表わされるけど 私には何も無い。
今朝 老人ホームの上に大きな虹が。車を止めて見ていたら、金木犀の香りが雨粒をくぐって私を包んでくれた。気持ちが風船になって大空に。誰かに上げたい朝…