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内閣改造があったけど「夢」は湧かない
大臣 わんさか… 何するんだろう。
「 3日 やったらやめられない」というほどいいらしい。
それほど良いのなら 無報酬でお願いしたい。新聞には 慢心とおごりの「 なんでも官邸団 」と揶揄されていた。
大風被害で喘ぐ国民を忘れたような
改造報道が 虚しい…
偶然見た NHKの「 超リハビリ」というノーナレの番組。
前日 脳内出血で手術した患者が ICU でリハビリを…。
医師は和歌山医大の田島 文博 教授。
患者は ほぼ元の状態で自宅に復帰。
理学療法士との見事な チームワーク。
お人柄 と 患者愛。
死ぬまで元気でいて欲しい …と
根っこに「 愛 」…が
韓国は日本ではない。
自国の事より韓国の世論にやっきになっている日本。
その裏側に 何があるんだろう。
いつも何かをはぐらかしたい時 上手く事を進める為に使う
「策 」としか思えない
政権の企みはなんなのか…
韓国の内輪喧嘩や 大臣任命は韓国の仕事
力量に差はあってもお互いを尊重したい…
逃げ隠れしていた「 戦争ダニ 」が N国にしがみついた。
毒蜘蛛の糸にぶら下がり 「女 女 」と叫んでいるらしい。
龍之介の 「 蜘蛛の糸 」状態。
その糸を絶世の美女に切ってもらおうか。女なら本望だろう
戦争で命を落とした人達の血の海におち…
無念の涙で溺れればいい
特と見せていただこうか
「内閣改造 が …」というメールに「 何も期待できん」と笑返
Eテレの「 希望の大地〜二人の開拓物語 」を見て 眠れなくなった。
大地震で「 開拓からの日々 」を失った 厚真町の70代のご夫婦。
被災地補助金政策に苦しみながら「生きているから幸せ」と
二人で頑張る…と
爪の垢…飲ませたい人が…
美容室で フサフサするほど睫毛エクステした方と
一緒になった。
洗髪の時「 顔にタオルかけないで!」と叫ばれびっくり
移植した睫毛が折れるとか…
昔 睫毛の上にマッチ棒が何本乗るか…試した事がある。
睫毛はゴミ除け…だと思っていた
睫毛大行進…美の基準も時代で変わる
睫毛で儲かるなんて…
季節がゆったりと流れて…
空も…蜻蛉の色も 虫の声も 仄かな香りも 秋 。
庭を染めるように咲いている赤い鳳仙花は庭木ほど大きい。
畑で1.5Mにも育った 野鶏頭 を鉢上げ…玄関の迎え花に
素朴で元気な花と仲良くしたいな
…あの方のお庭には 名前を忘れた「なんちゃらかんちゃら草」が咲いている…と
夏休みも終盤で「自由研究」という言葉が飛び交う。関係ない私までソワソワ
実は私 …この宿題 得意だった。誰も考えつかないような事に着手。「参考資料」として 重宝された。
「一粒の種物語」は南瓜の研究。「鏡の中に私発見」「仏様ようこそ」等々。
大人になって一番役立ったモノ。人生の宝物 …
また大雨警報。佐賀.福岡.長崎 でレベル5。大変な事に…
記録を始めて「初めての記録」…「命を守れ」と気象庁が繰り返す。
前代未聞の災害が 日常茶飯事
「命を守れ!」とこんなに叫ばれたことが無いような気がする。
コンクリートで固めた地球の息ができないのかも…
自然を守らなかったツケかも…
盛りを過ぎた花を見て「おんざになっとる」と言われた。
「オンザ…?」聞き返した発音が可笑しいと笑われた。
多分 「終わり」になっている事だと判断
最近 方言や日本語に拘っている。
日常化したカタカナ語を確かめると面白い発見も
綺麗な言葉遣いの人に憧れ…
「ゼンゼン大丈夫」を使う人はイヤ