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もし…誤認逮捕されたら 誰に助けを求めたらいいのか。
警察に逮捕されると 公は守ってくれない…なら誰が ?
今回の大学生… 大学は守ってくれたのか?
もしもの時のベストは何か?
警察の脅迫 恐喝は…どんな風に行われたのか?
いつ手錠を掛けられ どうされたのか…詳細に…
真面目な我々の為に。
カァチャン… あなたが天国に行って16年になりました。
私 まだ あなたの物を片付けられなくて…。
いつ 帰って来てもいいように そのまんまです。
カァチャンが大事にしていた 池の鯉は全滅。
花畑も草に負けてしまって…。
ごめんね。
もし 時間が取れたら トウチャンと一緒に帰って来て…欲しい。
盆が過ぎても涼しく…ならん。
けど…朝夕は 虫達の大合唱。 不思議なことに 蝉が鳴き始めると虫の声がピタッと止まる。なんか約束があるのかな…
秋の匂いがしているのか 赤とんぼの数も増えた。
私は蝉取りに挑戦。素手でパッと捕らえ直ぐに大空へ…
夏の終わりの戯れは ヒグラシで終わりにしょう
「 全幅の信頼をおいとりますんで」 その言葉が難関の突破口になった。…人を惚れ込ますほどの力に。
信頼という絆があれば人生は無敵…とさえ…。
愛は無限…
心のときめきが命を支えてくれる時もある。
人生は人との出会い。感動は人生のきらめきなのだ…と。
人を信じる事の出来る人間でいたい。
「 悲観的な1億2千万人より自信に満ちた6千万人の方がいい 」
との進次郎議員に拍手が湧いた…と。
「おもてなし妻ボケ」で狂ったんかと思った。国民はあなたより真剣に生きている
メディアが「 次期総理」なんて言葉を発するので その気になっているでは…
口先議員はいらない
自惚れも程々に願い候…
戦争の記憶が遠ざかるとき
戦争がまた
私たちに近づく
そうでなければ良い
石垣 りん さんの詩 「弔事 」を噛み締める。
食べる物も無いのに「 神風」を信じた人達。
国民を犠牲にした国。
今の日本…嫌な空気が流れている。
大きな波になったら止められない。
「戦後」がこのまま続きますように…
「 私を干物にする気?」と言いたくなる暑さ。朝から30度を超え昼間は体温ほど。体調も悪くなるはずだ。
炎天下に慣れておられる方が熱中症で運ばれたりしている。
無理は禁物。 あの「戦争云々」と言って辞職勧告を受けた国会議員が息を吹き返してN国に入党とか。
ゴキブリホイホイがいるのかも …。
窃盗で誤認逮捕。それも将来のある大学生。実名報道もされた。
真犯人が 申し出なければ 彼女は逮捕されたまんまだった。
8月1日 彼女の真相手記が公表された。唖然…
卑劣な取り調べ。自宅捜索もされた。それでも 警察という機関は 上から目線。
犯人扱いし脅迫した刑事らの顔写真も公表して欲しい。
沖縄全戦没者追悼式の中継を見た。昨年の(故)翁長知事の刺さるような眼光を思いだす。
「あれから74年…」と 追悼式用上滑りの言葉はいらない。
「戦争をしない」というバトンを受け取り 次にキチンと渡したい。玲奈さん(小6) が「 生きているから 未来がある 」と語った。
夢を語れる 未来を贈りたい
「 固定電話が通じない 」と 連絡があったので修理を依頼。携帯が主流で気づかなかった。
修理は3日目。3日間 使えなくても不便を感じないという事は要らないのかも。
それから後 2つの会社から「なんたら…」の電話が。
なぜ故障した事を知っているんだろう?
自分は詐欺に遭わないと思っている私…