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「栗が よんどるよ!」
…という ばあちゃんの声を思い出す季節。
栗の毬が 笑ったように 口を開けると…中にピカピカの実 が。
「 笑む (よむ) 」という事だと 知ったのは祖母が亡くなってから…
里の秋 🎶… という 唱歌が 大好き…
歌が人生に寄り添ってくれる …
この時期 思い出も抱きしめる …
朝ドラ「スカーレット」が また戦争を挟んでの戦後物語。
戦争に翻弄されて…苦労して …家族が結束して …
夢に向かって死にもの狂いで頑張って…立派に夢を叶えていく…
それも 男尊女卑の世…での女性の活躍 。
そんなにして頑張った方々を大事にしてはいないのに…
敬老の日だけの … 敬老日本…
「私たちは絶滅に差し掛かっているのに、あなたたちが話すのは
金のこと、永遠の経済成長というおとぎ話だけ。何ということだ」
スウェーデンの環境活動家 グレタさん(16)の言葉が胸に刺さる。
地球に犯した罪を人類で乗り越える英知はないものか…
注目を集める一方で色んな攻撃に晒されいる彼女…
庭に出ると 金木犀の甘い香りに包まれた。
今日も いいことありそう…
深呼吸して … 今日の私に スイッチ ON
あぜ道は線香花火のような彼岸花 …まるで聖火ランナー。
赤は 魔除け。アキアカネも飛んでいる。
昨年の七夕豪雨…地獄の光景を見てから
普通の日がありがたく…
幸せで …
最高の贅沢…
森 功 (著) 「 悪だくみ 」は 最高権力者を操り 「腹心の友」が手に入れた獣医学部の新設。そのレールを敷いた悪を徹底取材している。
凡ゆる「 悪 」を手に それでもトップの座にい続ける首相。
メッキの七光り…小泉大臣にも 唖然!
茶番は被災地の心をえぐる。
念じたい…
悪人に バチよ 当たれ!
シベリア遺骨収集「 取り違え疑い 597人分 」という新聞記事
せっかく 眠っていたのに 日本に連れて来られた 遺骨さんも
イヤだろうなぁ…と。
そんな事を思っていたら TVから「 ロシアカイセン…サクラノセンシ …」という言葉が…。
何か…と ギョ となった。
ラグビーワルドカップ 開幕 だった…
古くても 磨き込まれた靴にその方の生き様を見ていたような…
営業マンの靴で 会社も見ていたような…
足元は 大事…常に見られている。
14億の民を束ねる中国が 香港での市民デモをあらゆる手を使い封じ込めようと躍起
建国70周年になる国慶節に足元の揺らぎは 許せない…と。
雨傘運動…負けるな!
敬老の日が近くなると「 100歳人生 」今 日本に何人…
と 数字のオンパレード。
普段は 少子高齢化で 困った困ったとぶつカス。
高齢化になることは とっくに分かっていたこと
企業戦士…と働かせておいて「それは ないでしょう!」
ETV特集などで心打つのは 70代以上の方の気骨
天晴れ…と拍手したい
ローマの休日で有名な「オードリー・ヘプバーン」と
アンネの日記で知られる「アンネ・フランク」は
1929年生まれで 同い年。生きておられたら まだ 90歳 。
それを知ると なんかすごく近い人のように感じる。
生きておられたら 会えたかも…
90歳ではまだ 敬老の日、知事の表敬訪問は無いな…とも