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#SCPに合いそうな曲を考える
アポセオシス・ハブ
https://t.co/ruT4xyOdN1
曲名: ミチヲユケ
https://t.co/sKl0SLhmUo
なんとなくサイトを眺めててふと思ったんですけど、そう言えばかの3812が来日してから来月で4周年になるんですね。
最近は忙しくて記事を読む機会がありませんが、奴を超える者はそろそろ現れたでしょうか……。
後はメタ抜きでデスメット博士より強い存在とか。
(こっちは流石にもういそうですけど)
#SCPに合いそうな曲を考える
アポセオシス・ハブ
https://t.co/ruT4xz5gP1
曲名: 「劣等上等」
https://t.co/RbABVXqb0j
SCPにおける最強議論
普通にやったら何をどうしても3812がブッチギリですけど、かといってメタ要素とかを抜きにしたところで今度はDJKⅡが結論になるだけなので、どうあがいても結局kaktus氏の一人勝ちだと思うんですよね。
やはり全人類はアポセオシス・ハブを読むべきです。
クソ強人類成分を過剰摂取できます。
ある意味ハッピーエンドです。
最高です。
https://t.co/ruT4xz5gP1
SCP-2555-JP
反ミーム特性を持っている以上、2555-JP業務から離れたSCL2職員からはどんどん知識が抜けてしまい、服従効果が十分に働かなくなるのではとも思いましたが、個人的には業務内にある「記憶補強剤の継続服用」の真の目的は恐らく「2555-JPの知識を脳に定着させること」な気がするんですよね。
SCP-2555-JPは存在しないファイルです。
何というか物凄く「じわじわくる」読後感の記事だなぁと感じました。財団のえげつなさを表した記事は多くありますが、この記事はそれらの中でも独特の雰囲気作りが為されており、感想的には「えぐー」というより「うーんこの」みたいな気分になる代物です。
Thaumielクラスが増えたことで何が変わったかというと、個人的には財団の切り札が増えたこと以上に、K-クラスとかが起きてない普段の財団にすらバフがかかり過ぎて「よくGOIとかオブジェクトはこの防衛力を突破してセキュリティ違反とか起こせるな…」って感じ始めたことです。
財団世界って財団かそれ以外かを問わず「メタへの反逆者」ってのがすごく良く現れる気がするんですけど、メタサイドの連中もそれに備えて彼らを抑制、排除するための対抗手段やシステムを構築してたりしないんでしょうかね? 個人的には3812の作者 (上位階層) の方がやったのがそれに近い気がします。
私はSCPを読む上でいつも
「面白ければヨシ!」
を掲げてるんですが、あまりに内輪ネタが過ぎたり既存のカノンとズレていたりすると、内容がいくら秀逸でも作品を違和感なく楽しめない、つまり「面白くない」感想になってしまうので、革新的なアイデアにも許容範囲はあるものだとは思うんですよね。