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Love For Sale / TONY BENNETTE & LADY GAGA 。優しい中にも凛とした空気があって、2人の歌声が全身に語りかけてきます。超ベテランと対等に渡り合う、いや、もしかしたら御大をコントロールしているガガの天性の貫禄がすごいと思います。
HELLOWEEN 。リリースからしばらく時間が経って久しぶりに聴いて、全体の音の良さとマーカス・グロスコフの動き回るベースの2点が際立って聞こえました。そして改めて曲の良さを噛みしめました。どの楽曲も高揚感と共に揺さぶってくるポイントが必ずあります。やっぱりすごいや。
Photos Of Ghosts
The World Became The World
Chocolate Kings
Jet Lag
PFM (Premiata Forneria Marconi) のアルバム4枚、明日のお楽しみです。
Ozzmosis (1995) / OZZY OSBOURNE 。ザック、ギーザー・バトラー、ディーン・カストロノヴォ、リックウェイクマン。そして作曲にはレミー、スティーヴ・ヴァイ、ジャック・ブレイズ&トミー・ショウが関わる豪華メンバー。私的にはPerry Masonで昇天して、特に後半はちょっと息切れする印象です。
TOTO (1978) 。1曲目の"Child's Anthem"からアガります。私は3枚目の"Turn Back"で彼らを知ったので、1st & 2ndは後追い(それもかなり経ってから)でした。思春期だった私が最も食いついたのは、シンガーのボビー・キンボールという名前。「キンボールってキンタマじゃん!」当時は大変失礼しました。
風街であひませう (2015) / VARIOUS ARTISTS 。原曲の香りを残しながらも、カバーしている歌い手の色にスッカリ染め上げてしまうアレンジの妙。全曲がハマってしまうから驚きです。松本隆さんの偉業はもちろんのこと、参加者全員がいい仕事をしています。
風街であひませう (2015) / VARIOUS ARTISTS 。松本隆さん作詞活動45周年トリビュート。50周年作品と同様にグッときます。歌詞、メロディ、アレンジ、そして歌い手。それぞれが無限大の選択肢から1つずつを持ち寄って珠玉の楽曲になる奇跡を、今さらながら噛みしめています。優しくて温かいです。
Omni Live (Live in São Paulo 2018) / ANGRA 。ファビオ・リオーネが入ってからの2作品を聴いて何も心配していませんでしたが、本作で信頼はより強固に。ラファエル・ビッテンコートのスゴさを再確認。Light Of Transcendenceイントロなどの熱い大合唱で悶絶。サンディの歌声やストリングスも効果的。
Showdown / SHOW-YA 。#冠kanban ゲストが寺田恵子姐さんで、小気味よくチャキチャキした話し方がとても良かったので、本作を無性に聴きたくなりました。昨年デビュー35周年を迎えての世界デビュー作。本当に素晴らしくてカッコイイです。若井望、Good job!
今回も32時間勤務を乗り切ります。