//=time() ?>
タイムラインが『The First Slam Dunk』で埋め尽くされるほどみんな観ているようで、そのオープニングで流れるThe Birthdayの"Love Rockets"をみんなが聴いているのがファンとしてはうれしい。ここでゴリゴリのロックを主題歌にするのがいいんだよね。ほんとカッコいいです。
#映画覚書
『エルム街の悪夢2 フレディの復讐』
今度は少年が主人公で、自分の心と身体が徐々にフレディに乗っ取られる恐怖が描かれる。ただし夢の中だけでなく現実世界でフレディが暴れまわることで恐怖は半減し、やたらと男の裸ばかり見せられるというかなり困った続編になってしまった。
#映画覚書
『ゴーストバスターズ/アフターライフ』
往年のバスターズとその孫たち。過去と未来が邂逅して生み出される最高の現在。しかも第1・2作目の監督の息子が今作の監督を務めている。現実の映画製作も劇中の幽霊退治も子どもたちが頑張っているジュブナイルだと言える。夢に溢れた幸福な映画だ。
『キャシアン・アンドー』EP1-3
選ばれし者でない普通の人々が必死にもがいて生き抜こうとするスター・ウォーズらしくない物語で、むしろそこが良い。静かに丁寧に世界を描写したドラマ部分と、一気にヒートアップする生々しいアクション・スリラーが融合して心を揺さぶられる。続きが待ちきれない!
いつも履いている靴がキツいのでおかしいなと思ったら、足が強烈にむくんでた。赤ちゃんみたいに足の甲がパンパンで、足首もくびれがなく寸胴になっている。このまま行ったら破裂しそうなほど膨らんでるけど、一体どうなってるんだ?
日本中を震撼させるような悲劇が起こったときにも普段通りのツイートをしようと思ったけどやっぱり難しい。代わりに水木しげるの言葉を噛み締める。戦争の最前線から生きて戻った水木さんだからこそ重みを持つ、生きることの尊さを表した言葉だと思う。
もともとスター・ウォーズは一通り見てるけど別にファンではなかったのが、『マンダロリアン』が超絶面白くて燃え上がったのに、微妙な『ボバ・フェット』、残念な『オビ=ワン・ケノービ』と続いたことで鎮火してしまった。しかも次は僕が全く評価していない『ローグ・ワン』のスピンオフかあ。
#映画覚書
『音楽』
人生の初期衝動=青春=バンドで鳴らした最初の音。その良さを言葉では表現できない。だから音楽を演奏し、映画を作るんだぜ。ピンとこない人は多い映画かもしれない。だが刺さる人には深く深く刺さる。この作品が心をえぐる人生であることに感謝したくなる映画だ。