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ラノベ好き。雑垢@jajajakuro
kodokunahibi.hatenablog.jp

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『妹さえいればいい。3』(平坂読) 再読

>「…………主人公になりたいんだ、俺は」
分かると簡単に言うのはおこがましいかもしれない。けれど敢えて言おう。
伊月のここでの悔しさ。高校生時代、小説を書こうと決意した時の数多の感情、願望。滅茶苦茶分かる。
これを読むと小説を書いてみたくなる。

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『妹さえいればいい。2』(平坂読) 再読

春斗には誰も憎めなくて、何が悪かったのかも分からない。その不条理さに現実感を感じる。
>「ぞれでもっ!頑張ったけどダメだったら悲しいってことぐらい、わがります!」
京やOKINA氏の言葉は読んでいるこっちまで嬉しくなる。ほんっとに京いい子だと思う。

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『妹さえいればいい。』(平坂読) 再読

久々に読むと思いの外過激だったが、やはり面白い。
>「……お前が将来作家を目指す予定がないなら読んどけ。(後略)」
伊月が京に景色シリーズを勧める台詞。那由多への気持ちと彼女の作品に抱いた感情がこのシーンに全て詰まっている。もの凄く深く濃い台詞。

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『りゅうおうのおしごと!8』(白鳥士郎) 読了

女流棋士、公開対局。そんなことに関係なく、勝利にかける熱がぶつかり合えば、名局が生まれると言う。
>「名局賞だ……」
プロや奨励会員に劣等感を感じてきた彼女らが、不慮の目隠し将棋で、名局賞候補とも謳われる将棋を指したことが熱く、嬉しい。

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『ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編1』(衣笠彰梧) 読了

綾小路が全力を見せる時、その時周りは何を思い、どう反応するのか。それが楽しみで堪らない。
そして、ホワイトルームからの刺客。怪しすぎる〇〇はミスリードなのか。そう思わせるのもミスリードなのか。ボクっ娘の謎が気になるところ。

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『りゅうおうのおしごと!3』(白鳥士郎) 読了

負けたくないという八一やあいの想い。将棋が好きだという飛鳥の、そして桂香さんの想い。そんな想いを携えて、逆転に挑み、死力を尽くす様が熱い。
ことさら桂香さんは、『二十歳のわたしへ』が辛くて切ないけれど、悩んだ末の真っすぐな気持ちが好き。

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これは本当に著者読者共に認めるライト回になるんかな。
いや、そう見せかけて重いんだよな、きっと。

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俺は銀髪美少女が好きなのかも知れない(今更)

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AngelBeats! 観ました!
笑えて泣けて最高だった。ほんとネ申アニメだ...

やっぱり、試験期間中のアニメは楽しいなぁ笑(笑えない)

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行けということなのか......

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