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いつの間にか古明地こいしが寝ている俺に跨っていた。
「ねぇ、お兄ちゃん。シよう♡」
唐突に服をまくり上げるこいしちゃん。
朝からイケナイ火遊びかっ!?
「暑いから水遊びしようよ~☆」
こいしちゃんは服の下に水着を着ていた。
LCT製の7.62mmロシアン弾用AKのロングマガジンを入手したのでRPK軽機関銃に装着してみた。ノーマルなAKマガジンよりも迫力が増すね♪
でも、ちぃと長すぎるので、バイポット立てて置くとマガジンが地面に接触してしまう……。
命蓮寺の倉庫で村紗水蜜が何やらゴソゴソしていた。
「あ、いい所に♪ 聖に頼まれて経典を探してるのよ。手伝ってくれるかしら?」
しゃがみ込んだ船長のキュロットスカートだか短パンだかがずれて下着が見えていた。
守矢神社を訪れたら、坤の神様である洩矢諏訪子様は丁度お着換え中だった。
「いらっしゃい☆ ちょっと待っててネ♡」
裸体を見られても動じず笑顔の諏訪子様だが、何か得体のしれないモノが睨んでいるような殺気を感じた……。
紅魔館を訪れたら門前ではなくホールに紅美鈴がいた。
「你好♡ 今日は大陸からお客様がいらしててお嬢様から接待を命じられたんですよ~♪」
胸の開いたセクシーなチャイナドレスも似合う美鈴さんだった。
お忍びで地球にやってきた綿月依姫と水遊びだ。
「きゃっ!! う、海は苦手なのよ……」
波飛沫に驚いて腕にしがみ付いてきた水着姿の依姫様。
ここは屋内プールなのだが……。
「ばぁっ!! 驚いた?」
雨の中、多々良小傘が飛び出した――が、何か足りない。
茄子もとい傘は?
「『本体』は骨折して修理中なの」
服は?
「わちき、ちょっと前に水たまりでコケちゃって……、着るものが合羽しかないの///」
ベッドに押し倒される赤蛮奇。
「ようやく勇気を出してくれたようね。首を長くして待ったわよ♡」
赤蛮奇は彼女の頭が2個入っているかのような胸を露にしても余裕だった。
そんな彼女に首ったけだ。 #6月6日は赤蛮奇の日
純狐さんがずいと迫ってきた。
「今日は嫦娥なんかじゃなく、貴方に見て欲しい……♡」
純粋な愛情表現。
純狐さん、上着の下には何も身に着けていないのか!? #6月5日は純狐の日
朝、昨晩ウチに泊まった下着姿のチルノがすっ飛んできて胡坐をかいた俺の股の上にドッカと腰掛けた。
「兄ちゃん!! コレ美味しーねーっ♡」
感想を述べるのと朝飯のアンパンを咀嚼するのを同時に行うチルノだった。