//=time() ?>
まだ情報解禁じゃないけど浅野くん、フライング気味に小出しにしてるからリーク。浅野達哉の新作タテスクまんが。ゾンビにデスゲームに百合と、浅野くんの希望を全て押し込み、3月10日より配信開始。
「ヤングエース」12月売り「くだんのピストル」。
コミックス3巻より一足早く、上海へ。
くだんくん、セーラー服で登場。
文字通りの水兵服。
20年くらい前から散発的に「民話の構造」を構成主義的な絵で視覚化する実験をイラストレーターの協力でやっていたのだが、知り合いの古本屋のコラムに下村玉廣
の名を見て、ああ下村の「むかしばなし」の民話の図案化が先駆であったんだなあとあらためて思う。
そろそろ想定決めないと。
僕は案外シンプルな白地で矢印がおすすめなのだが。
まんがの描き方本で意外と白地にキャラとか無造作なそう本が「型」だし。
あと1、2日、喧々轟々。
「MPD PSYCO 」ドイツ語版2巻目装丁。背幅が広いのは、海外はコミック誌2−3巻を一冊とする場合も多い。まんがの「長さ」に関する概念が案外、出版上、問題になる。ヨーロッパ全域では政治的な「アンラッキーヤングメン」や東洋的な「黒鷺」が先行している。
北京の浅野君から「フェイスレス」最終話中国版、届く。お疲れ様。
演出、ちょっとシン・エヴァみたいになっててそれはそれで。北京都市伝説のうさぎちゃんマークと擬人化キャラの謎かけで終わる。
日本語通常コマバージョンはフルカラー電子書籍で年内刊行です。
パリで使った教材の一つが出てきた。キャンベルの単一神話論を「絵本」にしたもの。
プロップの31の機能の「絵本」もある。教材「絵本」だけで10種類以上、あれこれ試作した。
と、正木以外はキャラ入れ替えて「東京原爆」という世界観は残してリセットして今に至る、です。 https://t.co/PtdVoEG1Xe
北京から届く浅野くんの「フェイスレス」。仮面ヒーローバトルロワイヤル状態だけれど仮面がなんとなく東アジア文化ごちゃ混ぜテイストになってきた。それは悪いことじゃない。