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「トビオクリティクス 」4、印刷会社に入稿。
メール送ってDRしてもらってあとは「白焼き」という紙の校正を待つ。ここはアナログ。宅配便か取りに行くか。電子書籍でもいいんだけどそこは旧世代だから。「ミニコミ」(死語)作ってる感じ。昔なら高田馬場の未来堂に直で置いてもらうところ。
「トビオクリティクス 」全ページデザイン完了。
最後のチェックです。
これを入稿すると、この後「白焼き」という校正にはいるが、正直誰か手伝って欲しいが、まあ、いい。
表紙は表・裏とも浅野くん。
『YA』次号より開始の「黒鷺」新章、校了中。
笹山Jr.スピンオフ『アライアズキ』シリーズから本編レギュラー入り。まんが蘊蓄で大ゴマ使う、という展開も踏襲です。コミックス27巻も間も無く発売です。
7月発売の「黒鷺死体宅配便」27巻、カバー案到着。
カドカワがオリンピックオフィシャルサポーターなので本当なら帯に公式エンブレムとかあしらってあったのに。
帯文は「公式宅配便におまかせください(死体限定)」に差替え。
オリンピックはいじり倒していますがまさか中止になるとは想定外。
「トビオクリティクス 」# 4のダミー表紙、到着。
両方、浅野君の絵。ボツになった方の絵が表4に回ります。
戦時下中国・朝鮮を扱う3つの特集に興味持つ人間、それぞれ十人いればいいな、くらいニッチなテーマです。自費出版。7月末に出したいなあ。巻末に「自粛しない日記」?
『まんが訳 酒呑童子絵巻』(ちくま新書)、ピンチになると神様が助けにきたり「型通り」なんだけど、という感想結構いただきましたが、その「型通り」の「型」こそが古典ということ。「型」が実感できたということは「古典」の本質に触れたということです。
大塚英志監修・山本忠宏ゼミ制作『まんが訳 酒呑童子絵巻』、明日あたりから書店に並びます。使った絵巻は小松和彦さんが研究用に国際日本文化研究センターで集めてきたもの。従って妖怪続出。「酒呑童子」「道成寺」「土蜘蛛」3作収録。 https://t.co/YfHjyV3XRW
小笠原から来た仔猫、ご飯だよと言うと自分の分を瞬時で平らげ速攻で先住猫2匹のご飯を勝手に自主おかわり。
お前はカレーが給食の日の小学生男子か。
でも女の子。
小笠原でなんとか言う鳥食って絶滅させかけた一族出身だけある。
こいつな。
宣伝アカウントなので宣伝しますが、70年全共闘運動の時代でなく、60年安保前後の時代の三島由紀夫が狂言回し的に描かれる『クウデタア』辞書のように厚い一巻本で発売中。空飛ぶ円盤を呼ぼうとしたりヤクザ映画に出たり、「風流夢譚」の緩衝材として「憂国」を書いたりそういう時代の三島です。