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『ミュシャから少女まんがへ』(角川新書)で知って欲しかったのは明治のミュシャ、一条成美。ミュシャ様式を一瞬で受容し後世の少女まんがに連なる絵の基礎を作りました。秋に京都で「ミュシャ展」本展と別会場で一条成美中心の展示会、開催します。
「まんが訳 道成寺縁起 三巻本版」その2、配信中。
安珍清姫成仏のよく知られる話は今回まで。次回は「前日譚」が語られます。
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まんが訳「道成寺縁起」3巻本の1巻目、無料配信中です。「酒呑童子絵巻」が単一神話論的ファンタジーの型だとするとこちらはヒロインの内面を描き、その意味で少女マンガに近い。
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中川恭次郎の話ね。
「黒鷺」系。やいちも出ます。
「代筆屋中川恭次郎の奇っ怪なる冒険 」(角川ホラー文庫)
「大政翼賛会のメディアミックス」(平凡社)を調べていくうちに驚愕したのがよく言われる長谷川町子の参加以上に戦後「新宝島」で出会う、無名の酒井七馬とアマチュアの手塚治虫が「慰問漫画」と「二次創作」という別の形で参加していたこと。「翼賛一家」の広がりが想像できる。
フェイスレス、中国版、着々製作中。来週、浅野先生緊急来日。渋谷ロケハン。ぼく「なんで北京が舞台なのに渋谷とか出すかな」浅野「あんたのシナリオだろ」いいえ、botのお告げです。
このアカウント名の由来である八坂堂主人・木島平八郎の最後を描く小説「木島日記 もどき開口」も発売中です。よく考えたら、大嘗祭がクライマックスになってました。
浅野、このコマ、「怖い」じゃなくて「面白く」なっちゃってるぞ。おかしいなあ、ホラーなのに。皆さんもご確認ください。
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「フェイスレス」最新話配信中です。フェイスレスに取り憑かれるとこんな感じです。引用は中国バージョン。
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浅野達哉「フェイスレス」最新話更新。北京でスクールカースト殺人事件が。どこの国も生きにくさは同じ。そして今回も冴えます「唯物史観いじり」の決め台詞!
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