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浅野くんより中国縦スクロール版フェイスレス、最新話届く。
ちびっこウケ狙って色々、秘密兵器を出すぞ、という打ち合わせがなぜかこう流れるワタクシたち。
もう、引き返さない。
浅野くんの「フェイスレス」校了中。ちょっとアドバイスしたらなんでかコメディになりかけている。「黒鷺」といい、ホラーなのにコメディにに持って行ってしまう僕の癖を直さんとなあ。
西川さんと作った「クウデタア」主人公の青年のラフが出てきた。物語が進行する中で随分と穏やかな顔になったなあ、とラストシーン手前の顔を使ったカバーを見て思う。
中国の子供らに受けるキャラクターデザインを考えているうち訳が分からなくなってもはや何が正解かわからない私と心の中の小学生が覚醒したのか妙にノリノリの浅野くん。こう言う怪人、ノートにいっぱい書いてたやつ、いたよなあ。
「恋する民俗学者」カバーと背、改定案。
本の背幅が半端ない。
一条成美の絵を壊さないで使って欲しいとオーダー。
浅野くんの「フェイスレス 」更新されました。
主人公のライバル役、登場で王道の少年的漫画展開、なるか!?
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「稲生物怪録」、テスト版着々と進行中。同じ絵の使い回しでどこまで劇的に見せられるか、リミテッドアニメやバンクシステムの実験をしているみたいでもあり、試行錯誤の様子を見ていて面白いです。
「ミュシャ展」でお世話になった松苗あけみさんの自伝まんがが電子書籍に。石森「マンガ家入門」で描き方を覚えたとか、内田善美さんがラファエル前派やミュシャが好きと本人が語っていたことなど、ファンならわかっていても改めて証言として読めるのが貴重。
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講義パワポより。
「コクリコ坂」で説明なしに一瞬描かれる朝鮮戦争への日本の関与、「風立ちぬ」で主人公だけが感じる何か、と「歴史」をわかりたくなければ別にわかんなくてもいいよ、でもそこに確実にあるんだよ、お前ら、みたいに不意に不穏なものとして挿入する宮崎駿の態度を僕は結構好きです。