//=time() ?>
中川恭次郎の話ね。
「黒鷺」系。やいちも出ます。
「代筆屋中川恭次郎の奇っ怪なる冒険 」(角川ホラー文庫)
「大政翼賛会のメディアミックス」(平凡社)を調べていくうちに驚愕したのがよく言われる長谷川町子の参加以上に戦後「新宝島」で出会う、無名の酒井七馬とアマチュアの手塚治虫が「慰問漫画」と「二次創作」という別の形で参加していたこと。「翼賛一家」の広がりが想像できる。
僕がクリムトさんが一番いいなと思う点のはハチワレの猫との、この2ショット写真。クリムトの他の写真や肖像画と比べてもただの猫好きおじさん感が際立つ。
https://t.co/PnvK842LYs
以上、60年前後のセヴンティーンたちのテロルと文学者たちの交錯を描く大塚英志・西川聖蘭「クウデタア」の告知でした。細部は事実に基づきしかし物語全体としては虚構を描きます。amazonその他でお買い求めください。発売中。
宣伝。「感情天皇論」は、1960年前後に書かれた「不敬文学」について考えるのが前半です。中でも皇太子の成婚パレードに石を投げその光景がNHK 、全民放の生中継で目撃された事件を巡って、三島由紀夫、石原慎太郎、大江健三郎
の残した3つの文章について考えます。
フェイスレス、中国版、着々製作中。来週、浅野先生緊急来日。渋谷ロケハン。ぼく「なんで北京が舞台なのに渋谷とか出すかな」浅野「あんたのシナリオだろ」いいえ、botのお告げです。
このアカウント名の由来である八坂堂主人・木島平八郎の最後を描く小説「木島日記 もどき開口」も発売中です。よく考えたら、大嘗祭がクライマックスになってました。
浅野、このコマ、「怖い」じゃなくて「面白く」なっちゃってるぞ。おかしいなあ、ホラーなのに。皆さんもご確認ください。
https://t.co/j25h01kpa8
「フェイスレス」最新話配信中です。フェイスレスに取り憑かれるとこんな感じです。引用は中国バージョン。
https://t.co/bJfcmknmD1
浅野達哉「フェイスレス」最新話更新。北京でスクールカースト殺人事件が。どこの国も生きにくさは同じ。そして今回も冴えます「唯物史観いじり」の決め台詞!
https://t.co/WkVYh1pqWb