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ちなみにこの「ヒーローズジャーニー」を確認した上で「まんが訳酒呑童子」を読むと、この絵巻の物語が「物語の文法」通りに展開していることがわかります。
このシーンは「賢者との出会い」に続く「第一関門の突破」に相当。
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器用な人で夢二もどきの絵もかけたようだ。でも右のような作品見ると彼も戦時下のアヴァンギャルドの一人だったとわかる。 https://t.co/cGzBPyirTv
これはこのアカウントの初期に配布していた、手塚AIみたいなテンプレの一項目ずつを攻勢的な絵にして、それを見ながら一項目140字程度のプロットを書き込んでいく教材。
「土蜘蛛草子」まんが訳、後編、配信中です。
単行本版は画像の解像度上げて再編集中です。
なんて、さらりと言ってますが、僕がじゃなくて山本ゼミのみんなです、やってるの。
ありがとう。
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以前紹介したが戦時下、南方の文化工作に関わった舞踏理論家・光吉夏彌が太平洋戦争下ミッキーが侵略者から小人を解放するといういかにもの絵本。戦後は占領軍の利権「スーパーマン」の刊行、「ちびくろさんぼ」の翻訳という変節も「さんぼ」が植民地の物語だって気が付けば、悪い意味でブレていない。
戦時下の「家庭防災」冊子。大陸からなんか飛んできますと、同心円で説明するのは今も見る説明。ちなみに警報はサイレン、ラジオもあるが、拍子木とメガホンがJアラーム。まあ、なった時点でアナログだろうがデジタルだろうが遅い。
ぬえちゃん、ここで一話め読めます。
ほんの少しとはいえ子供に住みつけてよかった。
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ちょっと必要あって水木しげるのこれめくってたんだが初山滋の「童画」の影響が思った以上に大きいことと彼が受けた美術教育が画工用のものだったことは重要。「童画」は村山知義によって対象アヴァンギャルド後、組織化され、一方、アヴァンギャルドは「画工」という無名の職工によって大衆化された。
「桜を見る会」問題にうんざりしつつ、日々、ホラーを作るのが八坂堂のメインのお仕事。舟さんの不条理ホラー『カタリベ ネットに漂う恐怖の予言』12/28日刊行のカバー帯、どっちがいいかな、などと編集者とやりとり。