氏原巨雄 Osao Ujiharaさんのプロフィール画像

氏原巨雄 Osao Ujiharaさんのイラストまとめ


著書に『決定版 日本のカモメ識別図鑑』『決定版 日本のカモ識別図鑑』(誠文堂新光社)、『シギ・チドリ類ハンドブック』(文一総合出版)など。毎日鳥見に出ると描きたい鳥が溜まる一方なので、鳥見は控えめで、とにかく描くのが大事と悟った。しかし、その割には鳥見に行っている。

フォロー数:150 フォロワー数:5127

鳥友さんが近所の川でキアシシギを撮ったので、この辺りも遅ればせながら秋の渡り開幕です。スケッチはコオバシギ、オバシギ、キリアイ。1995年秋、多摩川河口。

1 63

ブッポソウ。近所の公園でまれに見られることがあり、これまで3度、夏期に鉄塔の送電線に止まっていた。スケッチは97年と98年のスケッチ。

3 99

水彩スケッチ、チョウゲンボウ。1996年、多摩川。

13 144

アオバズク雄。近所のお寺でのスケッチ。1996年6月5日。椅子に座り、スコープを覗きながら、現場ですべて描いてます。たぶん半日かかったと思う。誰も来ない所なので気が散ることもなくゆっくり描けました。

3 136

今日から7月。7月は鳥が少ない時期なので、スケッチも少ない。先日の1996年のスケッチのカイツブリにヒナが生まれた時のスケッチ。96年7月5日。

0 48

昨日はこのアマサギにも少し期待し、たまに見られるところに行ってみたけど、サギそのものがいなかった。アマサギの減少が話題になっているようで、確かに見る機会は減った。1996年、近場の谷戸の水田。

2 49

1994年のトウネンのスケッチ。今見るとタイヤ描いてる暇があったらもうちょっとトウネンを描き込めば?とも思う。多分トウネンが途中で飛んでいっったからか?

3 52

思い出した! スケッチしていたキリをヒヨドリが食べに来たからヒヨドリを描いたんだった。絵の基になったスケッチがこれ。

2 28

6月6日、過去のスケッッチ、モズの幼鳥、1995年。Juv. Bull-headed Shrike : Lanius bucephalus

1 44

今日は9時40分頃から林の奥でフクロウが鳴き始めた。幻聴かと思ったけど7回繰り返し鳴いたので本物。下に降りて林の中に入れば見られそうだったが、声が遠ざかったので止めた。一枚あるフクロウのスケッチ。1998年。縦長なので下半分を。

6 84