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昭和2年(1927)「婦人世界」4月号付録、世界文芸名作辞典から
#高畠華宵 さんの人魚の絵は意外に多く描かれているようですが、これは人間の姿でしょうか。
こちらは以前ご紹介したスクラップブックからはがれ落ちていた、雑誌の口絵のようです。
裏側には高畠華宵さんの「中将湯」の広告。その横の走り書きのお陰で口絵の作者 #亀井実 さんの名前がわかりました。
「婦人グラフ」の表紙を多く手がけた方のようですが詳しいことはわかりません。
スクラップブックに貼ってあったもので、再掲です。
#東郷青児 さん 昭和初期頃の口絵です。
「美しい新入生」
「微風(そよかぜ)」
「初夏の少女」
また再掲のものです。
スクラップブックに貼ってあったもので、1,3枚めは #伊東深水 さんの描いた絵です。2枚目は署名がないので作者が分かりません。
元のスレッドの縦横の比率がおかしかったのを直し、色を多少調整しました。こういうのはだいぶ上手くなりました。
大正14年 (1925)「少女倶楽部」新年号付録「新案 少女手芸競べ双六」
#岡本帰一 さん畫です。
当時の少女の花嫁修行としての習い事の内容がよくわかりますね。
絵は可愛いのですが物語ではないので、双六として遊んだとしても達成感が無くあまり面白くないような気がします
(再掲です)
大正時代と思われる雑誌「日本少年」の表紙絵の切り抜きです。少年が持っているカードに書いてある1917年というのは大正6年ですね。
(再掲)
戦後まもなくの発行と思われる、雑誌「少女」6月号付録「お勉強整理箱」
絵は #松本かつぢ 先生です。
少女画もかわいいですし、装丁も美しいですね。
再掲です。
#松本かつぢ 先生の「かはいい子・ウツシエ」です。
こちらは昭和16年(1941)発行の物です。
わりと最近にもご紹介したのですが、いい機会なので再掲します。