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大正14年 (1925)「少女倶楽部」新年号付録「新案 少女手芸競べ双六」
#岡本帰一 さん畫です。
当時の少女の花嫁修行としての習い事の内容がよくわかりますね。
絵は可愛いのですが物語ではないので、双六として遊んだとしても達成感が無くあまり面白くないような気がします
(再掲です)
流れ星を受けとめる天使の王冠
入りきれないくらい降ってきています。
それでは、願いごとが叶って、素敵なゆめがみられますように✨また明日。
『金の星』正月号の岡本帰一の表紙作品
1923年(大正12)1月(復刻版)
岡本帰一(1888-1930)の「#ニコニコピンピンの歌」1922年、楽譜見返しより。
エドマンド・デュラックやアーサー・ラッカムの影響を受けた帰一の躍動感のある繊細で流麗な影絵作品は、同時代の画家たちの作品の中でも群を抜いていた。
行進する少女たちの頭上を飛翔する蝶々の表現が素晴らしい🦋
昭和7年(1932)コドモノクニ5月号です。
#川島はるよ さん畫
「ポチヤ、オアヅケヨ」
可愛らしい画風が岡本帰一さんの絵を思わせますが、川島さんは岡本帰一さんのお弟子さんなんですね。
◆聞き耳頭巾をかぶってカラスの会話に聞き耳を立てます◆絵雑誌『 #コドモノクニ 』での活躍で知られる #岡本帰一 の絵です。国際子ども図書館の『 #絵本ギャラリー 』で、『コドモノクニ』の掲載作品を楽しめます。館内の児童書ギャラリー(https://t.co/YWjUxGzsNW)で見られます。 #耳の日
こんにちは
両者の三本指
何を意味しているのでしょうね
コドモノクニ 昭和六年十二月號
#岡本帰一 氏の画くトビラです
残り少なくなった今年の今日も
どうぞ宜しくお願いいたします https://t.co/g3Hu1V0mk4
岡本帰一さんの画集を見る機会に恵まれた。
油絵を志しながら大成を果たせず、当時出回り始めたイラストに転じ、大正の児童向雑誌「コドモノクニ」を描いた。
イラストからは彼が油絵で鍛えた確かな画力と情熱が静かに感じられ、その一枚一枚から、男の果たせなかった夢と、画家の人生が垣間見える
★岡本帰一
岡本帰一は明治21年生まれの挿絵画家。大正期に童話雑誌「金の星」で挿絵を担当して依頼、彼は多くの児童向け挿絵を手掛けました。中でも大正11年から絵画主任を務めた「コドモノクニ」での作品は非常に有名。42歳という若さで急逝しましたが、多くの子供達の心にその絵は残っています。
[安曇野館]
7月17日(水)、18日(木)、19日(金)は
展示替えのため休館となります。
お間違いのないよう、お気をつけください。
7月20日(土)からは、
夏の展覧会を開催いたします。
https://t.co/DG781Xh14f
岡本帰一 チイサイセンセイ
「コドモノクニ」1926年3月号(東京社)より 1925年