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文字を、既存フォントを使って並べるだけでは表現できないメッセージ性を、もうこうなったら自分で作ったるわ!と自由に変形したり造形したりしてデザインするのも立派なタイポグラフィ。ざっくり大きく分けて、初めからここまでに紹介した四つのパターンがある、ってことを覚えていただければ!
映画に出ることで、様々な数奇な運命を辿る俳優…そんなジョークをタイポグラフィでデザインしてみせることで、俳優買いのお客さんにも他作品のアピールする。イチ書店の販促に留めるには実にもったいなすぎる一連のハイクオリティ技芸。世界には我々の知らないアートがまだまだ埋もれているのだ!
好きな俳優の出演作品を漁る買い物ってのは洋の東西問わず、あるあるみたいで、ストーリーテラーであることにうんざりしていたフォレストガンプは、アポロ13号のプライベートライアンに乗り込んだり、ボーンコレクターを去った後、ララクロフトはスミス夫人になるために国境を越えて住んいたり、とw
タイポグラフィにも様々な種類があって、ひとつは文字を綺麗に整列させる技芸。ブラジルのオンライン書店が制作したこちらの一連(1/4)の販促ポスターはその類。「タイタニック号に沈んだ後、鉄仮面の男がウォールストリートの狼になるとは誰も想像してなかった」とディカプリオ主演映画を一括にw
オーストラリアが珈琲で熱い戦いを繰り広げる中、お隣のニュージーランドでは「もう一度恋に落ちよう」と謳ったビールフェスティバルが開催。その告知デザイン三種がこちらなんですが、もうね、世界おバカデザイン大賞があれば迷うこと無く推薦するわ、ってなすんばらしい出来映えで参りましたw
ブラジル・サンパウロで開催されたボートショー。その告知デザイン四種がこちら。古くから女性は海にも例えられてきましたが、こちらでは女性の「髪」を海み見立ててのデザインに落とし込む美的逸品。個人的には一枚目の錨が好きなんだが、他にも目が惹かれてしまう~!
先の2種は「チャーリーとチョコレート工場」「ドラキュラ」、こちらの二種は「グレート・ギャツビー」「アリスの不思議な国」と名著をグラフィックアート化して、新拠点の品揃えを訴えるデザイン。そのどれもが超絶技巧で世界観を描ききっており、圧巻の一言。(2/3)
実にポップで可愛らしいグラフィックアートの数々には、もうJeep強すぎ…と絶句するしかなく。おなじみの車の顔、フロント部分だけを抜き出してこんなにも描き分けて、その全部が可愛いとか、どんだけ優秀な美術スタッフ雇ってんだっていう。個人的にお知り合いになりたいわw
バングラデッシュ、麻薬中毒患者更生施設からグラフィックアート三種をご紹介。一枚目は「いたずら・癇癪」を意味するMAMUNの文字が大書きされ、その単語が表現する感情を具現化。二~三枚目はマレー語翻訳でもわからなかったのですが、ネガティブな感情から脱しようとする奮戦を描いた逸品かと!
さて、こちらのレトロチックなグラフィックアート三種はルーマニア、アレルギー性鼻炎薬の広告デザイン。「息(鼻呼吸)が出来ないと好機を逃します」と題して、匂いの合図に気づかずに美味しい思いを見逃してしまった3つのシーンを古典アニメ調でお届け。どこか懐かしい感じのする最新アートですな!