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4.高市大友 ここは話すと長いし最高にしんどみが深いのですが、壬申の乱だから仕方ない。この二人、はいー解釈違いー!!!ってのに出会い過ぎてこうなった気がします。大友への思い入れが強すぎて高市責任取れ!!!みたいな気分で描いてる。そして漫画止まっててすまない…
2.真備&仲麻呂A ここはもうしょーがない!異国での長期、老年に差し掛かっての再会!!永久に並び称される遣唐使!!なのに全然タイプも人生も違ってて対比もたまらん。出来すぎている。実際はどんな関係だったか全然わからないんだけどな!とりあえず『遣唐船』(高木卓著)読んで。
伊勢(東国)行幸が始まり、走り出した聖武天皇。ここからが例の彷徨五年のスタートです。 多分この段階では東国行幸のその先まで予定していなかったとは思うんですが。 (きまぐれ行幸ロード) (絵は再掲)
壬申以降はあまり多くない高市皇子のハイライト。 香久山宮のイメージとこの記事のお蔭で藤原京イメージが強い人。
「藤原氏をつくった」と言えるのはやっぱりこの方だと思うの #太政官不比等
蹴鞠だったな。 (そしてみずら皇子)
やっぱここからかあ #歴史鑑定
一ヶ月くらい?いやもっと?ちょっとずつ描いてた仲麻呂A。 割と定期で描いてるアングルな気がする(あざとめ)
養老四年十月廿三日 詔遣大納言正三位長屋王。中納言正四位下大伴宿祢旅人。就右大臣第宣詔。贈太政大臣正一位。 てことで今日は太政大臣不比等(死後)爆誕の日ですねー! (なので急に思い立って描いたらくがき)
#貴方の描く和風イラストを見せてください but奈良時代は唐風ッ…!