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天平九年の疫病流行にて、藤原麻呂が亡くなりました。藤原四兄弟では二人目となる薨去です。
この年の前半は持節大使として陸奥に派遣されたりもしていたばかりなので疫病の恐ろしさを感じますね。
麻呂は漢詩が面白いし、文学的にも政治的にもかなりポテンシャル秘めてた人だと思うのでとても惜しい…
この仲麻呂と豊成の微妙な兄弟関係がすごく好きなんですよね。仲麻呂は優秀なだけにコンプレックスも強そうだけど、豊成は弟のことをどう思っていたのか気になります。多分お互いに心底嫌ってる感じではない…
高市皇子、こんな壬申の乱真っ最中な時期の薨去なのがまたしんみりしてしまう。「後皇子」の名前も微妙な響きに感じてしまう。
活躍とは裏腹にしんみり要素が多い高市。
映画の後、これが読み返したくなってさっき読んだ。Eureka!!
#インディジョーンズと運命のダイヤル
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