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ブルゴーニュ史を色々見てたらシャルル(右)よりもフィリップ(左)の方がやばい奴やんとなる(狡猾な絶倫親父でキレたら何するか分からんヤベー奴、晩年は領土問題爆抱えで息子シャルルに丸投げして死去)
…ブルゴーニュ兵のリブリー(お仕着せ)着用については軽騎兵(coustiller)と騎乗弓兵への言及はあるが、それ以外のユニットについては名言されていないので、パイク兵や銃兵、弩兵は聖アンデレ十字の紀章のみをつけていたかもしれない
英国の鉄道では列車の種類を識別するため古くからヘッドコードが用いられ、表記の方法は鉄道ごとに異なっていた
ソドー鉄道ことノース・ウェスタン鉄道には、独自の「ヘッドコード」がある
例えば両サイドに標識(夜間はランプ)は急行列車、煙室上部に標識は支線及び普通旅客列車を表している
フランス王ルイ11世は「偏在する蜘蛛」とあだ名され、その権謀術数で「向こう見ずの」ブルゴーニュ公シャルルを破滅に追い込んでいったと説明されるが、実際には「幸運王」とでも言うべきなほど運に恵まれた人物であったというのが実像かなと
実際、ブルゴーニュ戦争辺りまでルイは押されまくっていた