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「防御陣を組む歩兵を潰すのは騎兵ではない」とは言うが、これって騎兵の突進を怖がらない訓練された歩兵ってのが前提と思うんですよね
デカい原付に乗った全身フル装備の集団が尖った長い棒を持って突進してくるのを、整列したまま真正面で受け止めろと言われて果たしてどれだけの人が出来るのか…?
リチャード三世の場合、鎧を着ていたであろう部位にも傷が見られる事から、死後に付けられた傷が多いと考えられています
また頭部の致命傷の状態から、最期は下馬してしばらく戦っていた際、何らかの衝撃で兜が脱げ、剥き出しになった頭部に剣やハルバードの一撃を食らって亡くなったと考えられます https://t.co/yPS21YUnWp
人間は何故か「歩兵」と「騎兵」と分けたがるもんですが、日本の打物騎兵だったり西洋の重騎兵だったり、彼らは「騎兵兼歩兵」みたいな役割なんすよね
状況に応じて騎乗or徒歩の戦闘スタイルがある
ゴードンは1939年の改造で3気筒から2気筒に改造されたが、2気筒よりも強力な装置はこの頃既にあるので、39年の改造はまだ本格的な物では無かったと考えられる
またA3スタイルの絵もあるため、ゴードンは39年以降もlner/lms双方のスタイルの魔改造を受け続けた怪物パシフィックになったと思う