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両軍ともに仲間が駆け付け、キオとイゼルカントが1vs1の状態に。そしてついにイゼルカントの抱く野望が明らかにされます。
キオに戻るよう促すイゼルカント。 しかしキオは断り、言葉を交わし「UE」ではなくなったイゼルカントとも戦いたくないと言います。 その態度にブチ切れるイ様(顔芸その1)。 ここ確か老エミリーが出てくる唯一の場面だったような…あとナトーラ艦長、顔が怖いです。
まさか20連で2人来るとは…!(ついでにウィルとジェラール) 恐竜なぎ倒す気満々のグレイさんがちょっと面白い 終盤入ってからの卵泥棒ですねわかります
赤いガンダムがバクトやガフランに素手攻撃とか実質タイタスだし何気にここから不殺が始まってるしルウの絵に色がついてく演出とかあって無理無理無理こんなん何度観ても泣くわ
既にルウは… キオは彼女の未来日記を受け取り、うすうす勘付いてはいたであろうディーンに見送られ飛び立ちます。 っていうかこの「何もできなかった」「お前のおかげだ」ってああああああああ48話!!!! 15話ではフリットも言っていますが「お前のおかげ」がなくて拗らせ要因の一つにうわああああ
ノリノリのパパと濃い顔の有能モブにより、無事キオとAGE-3を取り戻すことに成功。 しかしキオは最後の薬を届けるため、ルウの家に向かいます。が…
その丘とは、この辺りで一番景色がきれいだというジャンクの丘。 ねーきれいでしょ? …………つらっ
その様子は恒例の挿入歌一枚絵ダイジェストですが 「丘の上で見た景色は凄惨の日を語っていた」 「さよならがそこに待っていても」 など歌詞がお察し… ちなみにフルバージョン聴くとキオへの想いを綴ったラブソングなのが分かって精神が死にます。
ちらほらルウがキオに(恋愛的な意味で)好意を持っていることが示唆されてますね。 直接的な台詞ではなく、表情とか、絵日記のキオがやたら美化されていたりとか。 そしてディーンの後押しもあり「未来日記」を現実にするため二人で出かけることに。
薬を飲んで少し元気になったルウ。 ディーンとも打ち解け、キオは毎日彼らの家に通うようになります。 何でもない「いってきまーす!」の挨拶ですが、実は1話に近似シーンがありまして… セカンドムーンで暮らす人も、ノーラで暮らしていた人も、本質的には同じであると強く印象付けてきます。