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ヴェイガンの本当の姿を見て、フリットの言葉が正しいのか悩むキオ。 そんな折、イゼルカントからAGEデバイスの解析に協力しろと言われます。そこでキオは「協力してもいいけど、ルウのための薬が欲しい」と持ち掛けます。
ここにもひとつ落とし穴があり 「死病が蔓延する火星では人がバンバン死ぬので、愛する心を失い家族や恋人に執着しなくなる」 う そ で す フラムちゃんは言わずもがな 侵攻初期ですら、ギーラさんが息子に優しいまなざし向けてましたしね 人の心を語りながらまるで人を見ていないのがイ様です
食事後に主人公と話すシーンがあるのも同じ。 ただしイゼルカントはひざまずきキオの目線に合わせていて、これをやったのは同じ「義父と養子」のブルーザーさん。 グルーデックはフリットを息子にしたいのではなく、対等な同志として扱っているからでしょうか。
そして彼の家では妹のルウちゃん(かわいい)と運命の出会い。若干太まゆなのがかわいい。 人懐っこい感じの反応ですが、後の展開を考えるとこの時点で一目惚れしてたんでしょうね…
おお…ぐだぐだしてる間に次話の放送が始まってしまった。 ガンダムAGE第37話『ヴェイガンの世界』の感想です。 物語のターニングポイント、火星編の最初の回。 火星圏最大のコロニー・セカンドムーン…思った以上に大きいですね! 全長1km以上とされるファ・ボーゼ級がこのサイズとは。
有原翼ちゃん! ハチナイ始めたのはアニメからだけど、有原家とは8年来の付き合いですから…そりゃもう思い入れありますって。 コラボイベントとか!来ないかな! #ハチナイ_2020個もらえる
こうして並べると36話って、主にキャラクター描写の面ですごく重要なんですねー。 ヴェイガン側ではフラムちゃんもゼハートに褒められて一瞬惚け、彼が出て行ってから敬礼というちょろインしてます。かわいい。 それとオービタルやザムドラーグの戦闘シーンも必見! 出番…少ないからね…
補給のため寄ったマッドーナ工房でも、ララパーリ&ロディ母子と対比する形でフリットのツンデレが炸裂します。 繰り返す、フリットはツンデレ。フリットはツンデレ。 そう考えておくと今後の展開が分かりやすくなったり。
キオを攫われ明らかに冷静さを欠くフリット。 ユノアに「ツンデレ乙」と痛い所を突かれます。 フリットを理解する上で最大級のヒントがこれ。 もし彼が冷徹な復讐鬼なら、この発言を本気で言ってたことでしょう。しかしアセム編に引き続き、親バカの誤魔化しだと看破されています。
ただし、今回はナトーラの無能を重ねる描写ではなく、むしろ彼女の成長を描くものでした。 「判断できなかった」ではなく「支持を拒否する判断をした」というわけですね。 実際ゼハートはフォトンブラスターのチャージを感知したために撤退したので、回頭してたらディーヴァを沈めにきたことでしょう。