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一旦は離脱に成功したキオでしたが、フリットがうっかり口を滑らせたために戻ってきてまた捕まってしまいます。
ギラーガに大きく差をつけるような機動力はなく 主兵装のシグマシスロングキャノンもギラーガには避けられ、ザムドラーグには装甲で防がれと不利を強いられる状況に。 挟撃を崩すため先にザナルドを倒そうとしますが、カウンターを受け…次回に続く! この終わり方だから2週まとめたんですよー
@Kunifurebelias1 いっそ直接脳波コントロールってのもいいかも…
そんな彼女のターニングポイントがこの回。 トレーズ様のオマージュかよ、と思ってしまいますが、全犠牲者でなく部下の名前なので別に普通です。 …ただし「敵に情報を渡すくらいなら自爆しろ」と自動自爆装置を付けるような、個人を大切にしない組織であるヴェイガンの中で彼は異端児。
そしてヴェイガン側。 冒頭で不穏なこと言ったり、ゼハートに反感を持つザナルドの指示で送られてきた露骨に監視役のフラムちゃんと こいつ大丈夫なんかなーと微妙な表情で背後から監視するレイル君(有能)
ウルフが死んだ時と同じ状況になり、そこから回避カウンターを決めることで師匠越えが描かれる超スーパーパイロット。 この!!!セルフオマージュ!!!最高か!!!「スーパーパイロットをなめるなよ」とかもうね!!! FF14ではゼノスやってる鳥海さんのイケボです。
いかにも宇宙海賊って感じのビシディアン。 シャルドール改やGエグゼスといった旧型の改造機で、最新鋭クランシェに乗ったアビス隊と互角以上にやり合う作中屈指の手練れです。 かつてゼハートに翻弄された時のように、今度は自分が天才級Xラウンダーを翻弄してみせるスーパーパイロットやべぇ…
かつて「ただの一人じゃない!ユリンなんだぞ!」と叫んだフリットが、いつのまにか不特定多数の「皆」を語る側になってるのもポイントですね。 最後にゼハート側のヒロイン、フラムが顔見せし、ディーヴァはマスドライバーっぽい演出で再び宇宙へ。 27話もそうだけどAGEの夕日シーンすごくいいの…!
「どうしてシャナルアさんをスパイになんかしたんだ!」というキオに冷たく「戦争はゲームではない」と突きつけたところ、性能差もあってボコられるゼハート。それなりに健闘はしてるけど相手が悪い。 強力なビームバスターを腕部キャノンで受け止めてはじくとか鬼ですかフォートレス…
前回ラストでゼハート達が基地内に潜入し爆弾を設置したとこからですね。 三世代編で活躍する副官レイルはここが初めてのまともな出番だったような… 脱出したゼハートはキオと遭遇し戦闘に。 ここすごくアクションがかっこいいんですよー