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#おそらく私だけが気付いていること
やぶうち優さんの漫画・「LOVE・LIKE・COMIC」を読んだ時、違和感が有って、「ページの順番が間違ってないか」と小学館に手紙を送った。
作者さん本人が後日、『ページの順番が間違ってた。自分でも気付かなかった。言ってきた人は一人だけだった』と言っていた。
@kekuxxx >「ざくろの花」なら読んだことがあるのですが。
>(小学校の同級生が学級文庫に持ってきた)
『人間革命』に山本伸一として登場する前の、幼少〜青年期の池田大作氏をモデルとした、聖教新聞社発行の漫画ですね。こちらの原作は『劇画人間革命』の脚本を担当された渡あきらさんでした。#石井いさみ
kamo(ラ)さんのpixiv小説・『コナンと哀、その後。』は名探偵コナン好きで灰原哀好きの、そして吉田歩美好きのファンならば必ず読んでほしい傑作中の傑作だ。少し長いが『70話まで』必ず読んでほしい。
作品を読んで読者が覚えるであろう違和感さえ鮮やかに感動に変換してしまう魔法のような物語だ。
私も『ガールズ&パンツァー』の第1話を見た時に、初めは確かに「リアリティーが無い」と思いました。けれどこれを「剣道」や「弓道」に置き換えてみれば、それが「伝統文化」や「たしなみ」として受容され、友情物語の題材とされていること(おかしさ)にむしろ「リアリティー」を覚えてしまいました。
「政教分離」は飽くまでも「こちら側(=世俗国家側)の都合」である。国家としては特定の宗教を優遇せず、排斥もしない。『国家の側は』すべからくこれを守るべきである。
ただし、これは必ずしも宗教の側の論理ではない。若しも「神様」が居るのならば、今の政治に文句の一つくらいは言うものだろう。
「『サザエさん』・『ドラえもん』・『クレヨンしんちゃん』の主人公一家は『原作では』一度も神社・仏閣に初詣に行った事が無い」という説を立ててみたのだが、どうだろうか。
私の記憶の限りではそうなのだが、ちょっと自信が無い。反証の有る方は是非、当該箇所を記載の上、指摘してほしいのだが。
@kykukaz32768 『つよきす』……。恋愛アドベンチャーゲームですね。
なになに……
蟹沢きぬ……主人公の家の隣に住む幼馴染で(おっ!)、毎朝主人公が彼女を叩き起こしている(そうくるんですね!)。凡才だが、あだち充の漫画の主人公とヒロインを全て見分けられるという特技を持つ……。
へぇ! それはスゴい!
親族でも友人でもない人から宗教勧誘を受けるためには、勧誘される側に、「勧誘を断らない」物腰が要ると思うんですよね。初めから断る気でいたら、本格的な勧誘のところまでは中々たどり着けないんじゃないでしょうか。
戸別訪問に来たら上がってもらう。集会に誘われたら出来るだけ行く……とか。
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』には「ifルート」が有る。メインヒロインとのトゥルールート(私はこれが一番好きだが)以外のルートがいくつも有る。
同じ伏見つかささんの作品でも、『エロマンガ先生』ではこれは中々想定しづらい。第1巻の初めから、狭霧ルート以外が全くもって想像できない。