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ちょっと短いですが、本日の更新はここまで。
明日6/9(火)は『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』第50号_クシャトリヤ特集の発売日です。書店で見かけたら、是非、手に取ってみてくださいね。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
クシャトリヤ・ベッセルングの解説はこのくらいで終了。第50号ではさらに詳細な解説をしていますので、そちらも是非、確認してみてください!
#ガンダムUC
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とくに簡易フレーム製の脚部でローゼン・ズールを足蹴にするシーンはベッセルングの見せ場なわけでして……。
ローゼン・ズール好きの方々には申し訳ないですが、コマ割りで該当シーンを見せちゃいます。
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こうして応急処置が完了したクシャトリヤ・ベッセルングでしたが、本格的な戦闘には耐えられる状態ではありませんでした。それでもネェル・アーガマの格納庫内ではローゼン・ズールを圧倒。機動性を封じられた限定空間では巨体のほうが有利というのを実証しました。
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バインダーもダメージが激しかった部位で、4基のうち2基が損傷。さらに左側バインダーのファンネル・コンテナにはビーム・サーベルが突き立ったままだったため、フレームを残してコンテナごと除去されました。よく見るとスラスターやメガ粒子砲の基部も残ってます。
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また胸部メガ粒子砲も4基中、2基が破損しており、使用できない砲口はカバーで覆われています。使用できるものもバインダーのIフィールド・ジェネレーターが失われたことで、ビームの軌道偏向率は低下したものと思われます。
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欠損していた頭頂部のブレードアンテナもある程度は修復されましたが、パーツ不足から装甲の修復は不完全。さらにモノアイ自体もレールが剥き出しになったままの状態でした。
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それではクシャトリヤ・ベッセルングの各部構造、まずは頭部からです。ビーム・サーベルに貫かれたモノアイ・ユニットを連邦軍規格品に交換しました。そのためか、モノアイの発光色が従来のピンクから緑に変化しています。
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ちなみに昨日の更新でも書きましたが、第50号ではクシャトリヤ・リペアードの解説は最小限にとどめています。なぜならクシャトリヤ・リペアードなら1冊作れるであろうから! 何号に載せるかは未定なので、のんびり待っていただけると嬉しいです。
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こんばんは!
遅くなりましたが、本日も『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』情報をお届けします。本日は第50号_クシャトリヤ特集から、大破状態からよみがえったクシャトリヤ・ベッセルングについて解説します。
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