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こうして完成したアレキサンドリアの設計コンセプトは後世の艦艇に引き継がれると共に、関連する艦が建造されました。グリプス戦役ではハリオやロンバルディアが知られています。
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#ハリオ
#ロンバルディア
第103号のイラスト、3枚目はこちらも【メカニック・ジジャーナル】から。こちらは「アレクサンドリア級重巡洋艦」と題しまして、ティターンズが運用した同級ネームシップとその系列艦の解説をしています。
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#アレキサンドリア
この章で紹介しているイラストはこちら。ティターンズのモノアイ系MSのハイザックとバーザムの戦闘シーンになります。イラストレーターは射尾卓弥さんです。
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#射尾卓弥
小惑星基地ペズンで「Xシリーズ」の試作機として開発され、グリプス戦役末期にティターンズ教導団・ニューディサイズの反乱で運用されたRMS-141 ゼク・アインとその改修機となるRMS-142 ゼク・ツヴァイなどです。
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#ゼク・アイン
#ゼク・ツヴァイ
爆発的な推進力を獲得したことで、非変形機でも大気圏内飛行能力を獲得したRX-160 バイアランと、その改修機であるRX-160S バイアラン・カスタムとか。
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#バイアラン
#バイアラン・カスタム
RMS-154 バーザム!
グリプス戦役中盤以降、ハイザックやマラサイに代わってティターンズの主力機として配備されたMSを、第103号では総力特集します!!
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#機動戦士Zガンダム
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劇中では単体で出撃したアンクシャですが、ガンプラがアンクシャの可能性を広げてくれたと言えそうです。
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なおエースでニュータイプのクワトロですが、アッシマーとの格闘戦はどうにも相性が悪かったようで、TV版での蹴りに加え、劇場版『Zガンダム』では左ストレートをきれいに決められています。
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#アッシマー
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ただし状況によっては、下半身だけをMS形態に変形させて着地する場合もありました。この形態はギャプランでも実施されているため、意外とポピュラーなものだったのかもしれません。
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さらに機体各部に見られる三角形の穴は姿勢制御スラスター。これを吹かすことで急激な姿勢制御や方向転換といったトリッキーな機動が可能になりました。とくに劇場版第一作のアッシマーの空中機動は必見ですよ。
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