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フェイズⅠアーマーの彩色
戦争初期は部隊別ではなく階級で色を変えていた。
サージェントが薄緑、ルテナントが青、キャプテンが赤、コマンダーが黄。
しかしクリストフシスの戦いの時点でレックスは青い独自のペイントをしていた為、一部の特別な兵士は既にパーソナルカラーを持っていたようだ。
ブレイン・ワーム
ジオノーシスに生息するハリガネムシみたいな寄生虫。
口やら鼻やら耳やらから侵入する絵面がもう最悪だし、使役している女王もキショイ見た目をしているという、とにかく嫌すぎる生命体。
幸いにも寄生後もワーム自体を排除すれば意識が戻るようで、アソーカは無事に切り抜けた。
煽りフェイズ
ジェダイとシスの決闘で度々発生するフェイズ。公式用語ではないので注意。
このフェイズに突入すると、一旦攻撃の手を止めて煽りを入れたり口論したりする。
別にジェダイとシスの性格が悪いとかそういうわけではなく、精神的動揺でフォースの練りを阻害する戦術……のハズ、多分。
バロッキ
ダース・ヴェイダーを暗殺しようと試みたおバカな帝国軍大佐。
他の共謀者と比べれば多少はヴェイダーを危険視していたのだが、瞑想でバレて見せしめに処刑。
ヴェイダーが皇帝に「どうしましょう?」と相談したら「ちょうどいいし見せしめにしよう」って言われて処刑が決定した。南無。
クローン・ライオット・トルーパー
共和国の治安維持クローン。コルサントで見られる。
保安部隊とは異なる指揮系統にあるらしく、あくまで“協力”の立場。
装備はバカでかいシールドと警棒で、コルサントならそれでいいけどアウターリムだと秒で死ぬよね?みたいな感じがする。まさに首都警備専門。
パドメ・アミダラのN-1 スターファイター
ナブーの元女王、パドメ・アミダラが元老院議員時代に乗っていたとされるスターファイター。
パドメは話の都合上(とその性格上)よく戦闘になるとはいえ、そもそも戦闘員ではないので出番は少ない。
ナブー王室特有のギンギラクロームが眩しい機体。
エリート/マークⅢ
スター・ウォーズ:コマンダーに登場する兵器郡。
シミュレーションゲーム作品故の「既存兵器の上位版を出さなければならない」という状況に対し、クッソ安易な命名法で解決を計ったため生まれた。
当然誕生経緯が雑なので設定も雑。ほぼ無いと言ってもいい。
シミター
ダース・モールが所有していたリパブリック・サイナー・システムズ社製スター・クーリエ。
EP1ではほぼ移動手段だったが、外伝では戦闘描写もある。おかげでSWBF2(2017)でプレイアブル化した。
といえクーリエはそもそも戦闘用では無いため、クローキングからのアンブッシュがメイン戦術。
可変翼自動推進式バトル・ドロイド・マークI
通称ヴァルチャー級スターファイター。独立星系連合のシ・チャー大聖堂付属工場製ドロイド・スターファイター。
バズ・ドロイドが詰まったミサイルが切り札。
割とおしゃべりでなんか会話をしたり、翼の部分でひょこひょこ歩いたりする可愛らしいヤツ。
Z-95ヘッドハンター
インコム社及びサブプロ社の共同開発したスターファイター。ARC-170と並んでXウイングの前身といわれる機体。
変形型と非変形型の2モデルがある。
発売当時「最も優れたスターファイター」と言われたにも関わらず、民間人も普通に購入が可能。相変わらず治安がフリーダムすぎる。