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ストームIVツイン=ポッド・クラウド・カー
ベスピン・モーターズ社製リパルサー・クラフト。
惑星ベスピンのクラウド・シティで一般的に使用されていた、我々の世界での自家用車みたいなものだが、やたら狭いコクピットに同乗者との会話すら通信機が必要な仕様など、お世辞にも快適とは思えない。
デルタ7Bイーサスプライト級軽インターセプター
ジェダイ・オーダーがクローン戦争期に使用したスターファイター。デルタ7の後継機。
デルタ7をベースにしているが、サイズが大きくなっている。
アストロメク・ドロイドを無改造で搭載可能になったが、位置がめちゃくちゃじゃまになってしまった。
旧共和国
EP3までの銀河共和国よりさらに昔の共和国。大半の設定がレジェンズ入りしたが、存在はカノンでも言及されている。
これのせいで「新共和国(EP7〜)はいいとして、EP3までの共和国はどう呼ぶの」問題が発生、ライトファンが旧共和国と言ってアンジャッシュ現象が起きる事件が多発している。
クローン・トルーパー・アーマー(第一次ジオノーシスの戦い)
第一次ジオノーシスの戦いにおけるクローン・トルーパー・アーマーの様相は、後のそれとはやや異なる。
基本的にはフェイズⅠで変わりないが、カラーリングが異なり、この戦いの時点では部隊別ではなく階級別で色分けされていた。
ブート・ガンレイ
共和国グランドアーミーのLAAT/iガンシップの一機…のはず。クローンに蹴飛ばされるヌート・ガンレイが描かれている…と思われる。
さっきから断定を避けているのは、出番がカットされてノーズアートがコンセプトアート集にあるだけだから。
名前は洒落が聞いてるのに惜しい話だ。
クラム・ボマー
共和国グランドアーミー所属のLAAT/iガンシップの一機。コワキアン・モンキー=リザードのノーズアートが描かれている。
大量のキルマークが刻まれており、激戦を生き抜いたことを物語る。
しかし帝国時代には残骸が看板にされてるので、撃墜されたか廃棄処分されたと思われる。
サイズミック・チャージ
スレーヴⅠなどに搭載されている爆弾。時限式。
独特な音と青い爆発が特徴だが、時限式ゆえに使いづらいのか使用者は限られる。
結構目立つ印象の割に映像作品に2回しか出ていない。語ることなんかある?
ナイトシスター・エネルギー・ボウ
ダソミアのナイトシスターが使う弓。
エネルギーの矢をわざわざエネルギーの弦の弓で撃つという謎武器。
ナイトシスターは大体こんなんしか使わないので、ドロイド軍にすり潰されて滅亡した。ゾンビ魔術とか呪殺とかの前にマトモな射撃武器を用意するべきだった。
VCX-100軽貨物船
コレリアン・エンジニアリング社製の軽貨物スターシップ。
スペクターズの<ゴースト>が最も有名。
船尾に一機、スターファイターにもなる補助機を搭載できる。
ランド・カルリジアンがハン・ソロから名前を聞いただけで「いい船だ」と褒める程度には評判も良い。
CR90コルベット
コレリアン・エンジニアリング社のコルベット艦。反乱同盟軍がよく使用していた。
オルデラン・クルーザーやらコレリアン・コルベットやらブロッケード・ランナーやら色んな呼び方をされている。
戦力が無かった初期反乱運動の頃はほぼ主力だった他、大抵の同盟軍艦隊で見かける。