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中黒
・←コレのこと。
公式翻訳で中黒が付く時と付かない時の違いが謎で、クローン・トルーパーは付くがストームトルーパーは付かない、スター・デストロイヤーは付くがスターファイターは付かない、デス・スターは付くがスターキラーは付かないなど結構マチマチになっていて初心者が間違えやすい。
自走式重ターボレーザー砲
ロザナ・ヘビー・エンジニアリング社製の砲台。銀河共和国が使用。
沢山付いている足でワッシワッシと歩く様は中々キモ……愛らしい。
薄々勘づいている方もいると思うが、共和国軍はこのメーサー殺獣……じゃなくてパラボラアンテナタイプのレーザー砲台が大好きなようだ。
インペリアル・アサルト・タンク
型式ほか一切の詳細が不明な帝国軍のアサルト・タンク。作中でインペリアル・アサルト・タンクつってるからファンはそう呼んでる。
コミック作品の数コマくらいと未翻訳の小説作品に出てくるくらいしか出番がない。
ほのかに独立星系連合みのあるデザインをしている。
ターフル
EP3のキャッシークの戦いにおいてヨーダに付き従っていたウーキー。
チューバッカの友人で、彼がクローン戦争時に狩猟ギルドに捕らえられた際には遭難信号をキャッチしてギルドの戦士をボコボコにした。
ヨーダを逃がした罪で処刑とかはされなかったようで、フォールンオーダーにも登場。
ボウキャスター
ウーキー族などが使用しているボウガンのような武器。
他のブラスターのようにプラズマ弾を放っているように見えるが、実は金属製の弾丸にエネルギーを纏わせて発射している複合武器。
ブラスターより強力かつ精度が高いが、ウーキーの馬鹿力じゃないとまともに扱えない。
NR-N99パースエイダー級ドロイド・エンフォーサー
クソデカ履帯が目につくドロイド・タンク。ライトが怒り目みたいで可愛い。
中央クソデカ履帯と左右の補助履帯でホバータンクだとパワー負けするバリケードの突破などが可能。
旧SWBFの描写で勘違いされがちだが、操縦式ではなくこれ自体がドロイド。
アソーカ・タノのライトセーバー(2本目)
アソーカが銀河帝国時代以降に使っていたライトセーバー。
柄が合口拵えの日本刀のような形状をしており、そのフォームと帝国時代のジェダイの主流戦法(アンブッシュ)も相まり、戦う姿は最早NINJAのであった。
シスのクリスタルを再利用したら刃が白くなった。
シード・パワー・ジェネレーター
惑星ナブーの首都シードの電力を賄う巨大な動力炉。地殻エネルギーを使用している。
SWのジェネレーター特有の労災不可避建築をしており、これによってオビ=ワンはブラ=サガリの力を得ることが出来る。
何故引火物が大量にある軍事格納庫の隣に作ったのかは不明。
のらうさロップと緋桜お蝶
スター・ウォーズ/ビジョンズのうちの1話。
メスケモが主人公のため、一部ファンの間では神風動画やTRIGGER、Production I.G.などの名高いアニメ会社の話を差し置いて1番人気を誇る。メスケモは可愛いからね仕方ないね。
帝国の非人種迫害設定を入れる所にSW愛を感じる。