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きりたんぽ鍋、いぶりがっこを堪能した後は、2年前の秋に観光キャンペーンで走った臨時列車「男鹿なまはげ号」に乗車。「泣く子はいねが」となまはげがグリーティングに来そうでドキドキしていたけど、そういう列車ではなかったらしい。ノスタルジーな旧車の内装が素敵だった。#妄想列車
酒田は北前船の貿易で有名。風情ある山居倉庫を観光した後は、再び「いなほ」に乗って秋田へ向かう。しかし今度の「いなほ」は近代的なE653系瑠璃色。グリーン車は各シートがパーテーションで仕切られていて、ゆったりとしたプライベート感が快適であった。#妄想列車
新潟に戻って旅を続けよう。ここからは「特急いなほ」に乗って羽越本線を日本海沿いに北上し秋田県酒田に向かう。車両は伝説のボンネット型、キハ81。よく故障してたとのことで、妄想の中でもしっかり故障、遅延してもらった!#妄想列車
新潟から北上しようと思っていたが、気になる路線があるので、磐越西線の五泉まで戻った。そこから蒲原鉄道に乗車。妄想列車は廃線路線も走る。@Fujitter641000 さんにこの存在を教えていただきました。#妄想列車
せっかくなので、新潟からフェリーで佐渡島へ。佐渡金山の「道遊の割戸」の金鉱巡り。クライマックスには廃墟好きには見逃せない「北沢浮遊選鉱場」でラピュタのテーマ曲を聴く!たまらんなぁ。#妄想列車
新津からは信越本線に乗り約30分かけて5駅先の新潟へ。車両は新潟エリアのスタンダードとなったE129系。明日は、へぎ蕎麦を食べて、砂丘の高低差を感じながら、かつては港町だった新潟を堪能してみようかな。佐渡にも渡ってみたい。#妄想列車
白虎隊で有名な鶴ヶ城、さざえ堂、会津の歴史観光を堪能した後は、会津若松から15:25発「SLばんえつ物語」に乗って新潟県の新津へ向かう。会津盆地を駆け抜け、磐越西線を日本海側に抜ける約3時間の鉄道旅。石炭と蒸気のにおいに包まれて、幸せだなぁ。#妄想列車
磐梯山の登山ルートから戻ってくる頃、辺りはすっかり暗くなっていた。猪苗代から約30分ほどの乗車で宿がある会津若松に向かう。
これ全部妄想。#妄想列車