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約6年前に新京成の始発(京成津田沼)駅から執着(松戸)駅までの約30km間を7時間かけて歩き切ったことを思い出す。当路線が軍の演習線だったことは有名だが、鉄道連隊が敷いた線路が比較的平坦な土地を選んできたと仮定すれば、新京成の軌道が顕著に蛇行していることにも説明がつく。
プラスチック製の資源物を運ぶ「クリーンかわさき号」。一般的な工業製品や農産物の輸送が「動脈」に見立てられるのに対し、こちらは不要物を運ぶことから人間の「静脈」に見立てられ、「静脈物流」と呼ばれる。密かな運行で我々の生活を支える静脈物流に敬服。(鉄道ダイヤ情報No.488から引用)
7年前に上陸したことがあります。ツアーガイドさんの話によると、端島の元住民だった人がこのツアーに参加してくることがあるそう。共通してその人たちは写真を撮ろうとしないそうです。廃墟の観光地としてもてはやされる軍艦島はここを故郷とする人たちにはどう映るのだろう?#海に眠るダイヤモンド
注目したのはいつものJR貨物と、おそらく最後の出店となる新京成電鉄でした。
初めての貨物時刻表でしたが、意外と一般お客様向けに作られていて面白い読み物です。
ピンクになってしまった新京成はどうしても愛せませんが、最後ということなので「五香たかね」のアクリルスタンドを入手しました。
東海道新幹線60周年記念に、「夢の超特急」と呼ばれた新幹線開業前のエピソードです。1962年の鉄道博では実物大模型が展示され、鴨宮モデル線では1000型のAB編成で試験運行が始まっていました。0系の運転室に採用されたのは平面ガラスでしたが、試験車の曲面ガラスの方が団子鼻との相性が良く見えます
東京都港湾局専用線が現役だった、昭和50年頃の越中島駅です。現在は越中島貨物駅として遠方仕分け線の右側のみが東京レールセンターとして存続しています。列車がある付近は現在は空き地ですが、レールは残っています。
Youtubeで絵が出来上がっていく様子を見られます。
https://t.co/i6k1Fcbh9p