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「ONE PIECE FILM RED」
ワンピースは全然追えてないんですけどシャンクスが好きなので鑑賞。全編にわたって音楽が多めなのでミュージックビデオのような感覚の変わった作品で、Adoが好きなら観るべきです。それなりに楽しめましたがワンピースはやっぱり追わなくていいかなと思ってしまいました...。
「バズ・ライトイヤー」
"一人で頑張るのではなく皆で頑張る"
メッセージ性は良いのですが、この手のストーリーは少し飽きてしまいました。猫型ロボットは可愛かったですがチートすぎるし直面している問題の壮大さに対して立ち向かう仲間たちのポンコツ度合いが自分の中で噛み合わずノレませんでした。
精神的にダメージを受けたのは、
「哭悲/THE SADNESS」
よりも、
「三姉妹」
でした。
非凡な映画がお好きな方にはどちらもオススメです。
「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」
ドラゴンボールのようなくだらなさとドラゴンボールZのようなド迫力戦闘シーンの数々はファンには嬉しい。ブラッシュアップされた映像技術により戦闘シーンが従来より更にかっこいい!ボロボロになりながらも命懸けで逆境に打ち勝つ展開は熱くて超大好きです。
「犬王」
呪われた少年と奇形な犬王の異色バディはワクワクしましたが古文漢文が苦手なので理解が追いつきませんでした。ロック要素で楽しめると高を括っていましたが一曲が長く飽きてしまいノレず。ハマる曲があれば好きな作品になったかもしれません。不気味なお面ももう少し活躍して欲しかった...
「シン・ウルトラマン」
日本に突如現れた禍威獣の破壊行為を防ぐため人類は禍威獣特設対策室を設立。しかし外星人にとって人間が積み上げてきた英智などただの常識に過ぎなかった。"空想"をリアルに落とし込むことで大人の子供心を掻き立てる。それだけでなく純粋に子供でも楽しめる娯楽作品でした。
「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」
王道と芸術の奇跡のブレンド。最近は3Dや4DXに特化した映画に出会えていなかったけど本作は2Dでは楽しさ半減してしまうのではと心配するレベルで4DX3D案件。狂気の中に突如訪れる"笑い"が天才的。ストーリーもわかりやすかった。大満足!!
「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」
4DX3Dで鑑賞して大正解!今まで観た映画の中で最もアトラクションだった。異空間を駆け巡る唯一無二の映像体験に度肝を抜かれた。アクションとホラーの絶妙なハーモニーに酔いしれる。芸術性の高い不思議な世界に体が溶けていった。リピ確定
「ゴーストバスターズ/アフターライフ」
なかなかゴーストを出さない強気な作り。しかしその丁寧な作り込みのおかげで各キャラクターの魅力が最大限に引き出されていた。注目はマッケナグレイスの演技力。表情を見ただけで気持ちが痛いほど伝わってくる。アクション少なめストーリー重視の良作です。
「バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」
世界観が好きです。派手さはないけど常に不穏な空気を醸し出していて過去のバイオシリーズよりも不気味さが増していた気がします。原作ファンは酷評が目立ちますが原作を知らないので最後まで飽きずに楽しめました。続編やるなら映画館で観ます。