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#恋は世界征服のあとで 8話
前回役名が謎だった佐倉さんCVの仰天の正体が明らかに!
そしてラストではデス美のおとっつぁん&妹が来訪し、次回波乱の展開か!
けど一番おもろかったのは予告での不動とヘル子のやり取りやった(^o^)
日本の忍者の祖としては聖徳太子に仕えたという大伴細人も挙げられていて、豊田有恒氏「持統四年の諜者」所収の「常世の虫」に登場。小生も芦辺拓氏編著「ヤオと七つの時空の謎」所収の「聖徳太子の探偵」に登場させてます。
#飛行機が出てくるおすすめミステリ
芦辺拓氏「三百年の謎匣」
現代物の中に時代物の短編が入っているが、その中の「死は飛行船に乗って」はヒンデンブルク号の中での事件を描く。
#恋は世界征服のあとで 6話
デス美一家がまさかの登場。一家まるごと悪の組織推しでメッチャおもしろそうだが、今後の出番は余りなさそう。ウラ美の登場だけでも願う。
魔獣王女も激オモシロ化していて、予告のナレまでやってた。こっちも恋が実るか。花澤さんのキャラはいいのが多いなあ。
#魔女や魔術師が登場するミステリ
飛鳥部勝則氏「黒と愛」
氏の作品には個性的な美少女が出てくるが、本作の示門黒は、名前通りの黒い服を着て、オカルトの儀式に耽り、霊能力を持ち、身近な者がハサミで刺されて死んでいて、「あなたはハサミが好きですか」と聞いてくる。
#七人の侍の日 で七人が出てくる時代物。
山田正紀氏「風の七人」
但しこっちの七人には侍でない者もいる。でもカンボジアまで舞台を広げたストーリーはなかなかの迫力。
ちょこっとだけ出てくる真田幸村と「さらよう」のセリフが印象深い。(注:さらは人名)
南條範夫「三百年のベール」
家康願人坊主説で知る人ぞ知る村岡素一郎をモデルにした作品。作中では平岡と記され、当時は全く知られていなかったのか、作者は小説の最後で村岡についての情報提供を読者に求めている。
願人坊主説は信じ難いが、家康への鋭い問題提起になっているのは確かだと思う。
#さよなら銀河鉄道999
注目してたメタルメナの最期ってああだったんだ。改心したのは覚えてたけど、ある意味、クレアより悲しく寂しい最期だった。
「私のために泣いてくれるのね」
陰のあるキャラの麻上さんの声もよかった。