//=time() ?>
「あ…え…?」
花酒「仮にリボンを失くしたのが本当だとしても、昨日のキミの行動に第三者が干渉してたとしても、実はキミが不蝕くんを殺した事実は変わらないんじゃないかなって思うんだ。どうかな。」
白鷺「大丈夫です…翔姫さん、お元気ですね。」
鷹羽「す、すみません!!飛ばせていたら階段の方に入ってしまって…!」
久喜「翔姫飛ぶたびに何かやってるな。見てて飽きない。」
角の方から楽しげで騒がしかい姐さん達の声がしたから覗いてみると、券売機の下に座って頬をつねられる鶯くんとまた茹でダコみたいな顔色になってる姐さんがいた。
鶯「俺は諦めてへんからなぁでででで伸びる伸びる千切れる!」
二人で話していたら隣からすごい音がしたから確認にきたらしい。謝って状況を説明すると、二人共驚いたあとに励ますように笑って
広木道「大変...!僕も探すよ!誰かが拾ってくれてるかもしれないし!」
八岐「ボクも!皆で探せばすぐ見つかるよ!」