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自分が、何を「希望」と感じるのかよくわからない。でもそれを考えるエネルギーが足りて無いというのはわかる。まずは補給。何年も先じゃなくて、手が届く部分だけに手を伸ばす。
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[note] ほどほどに頑張らないhttps://t.co/h987wN8DJ1
人生のかなりきつい時に聞いていた、中村一義のステージを初めて見る。思い出すのは辛い時間ばかりなのに、まるで天国にいるかのようだった。
苦悩のお焚き上げとか、お弔いとか、たぶん、そういう気持ちになったのだと思う。
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[note]忘れてるフリはしない(中村一義の話)https://t.co/mkvNy6Fsfr
これまで完全に神格化していた中村一義をとうとう生で見てしまい、なんかもう、すごい気持ちになった日だった。
これはコロナ禍に入ったばっかりの時に書いた絵。
ライブこそ見てこなかったけど、音源はほとんど御守りとか十字架に近い聞き方をしていたので…。
相変わらず音楽を聴きながら作業をしてますが、ラブソングを聞く度に思うのが「やはり十代で恋愛をすべきだったんじゃないか」という事です。女子校出身の為、10代胸キュン恋愛の思い出がなく「皆が持ってる経験を持ってない」感があるんですね…
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[note]空想上のときめきhttps://t.co/G9TLlbh72f
側から見れば突然降って湧いたような問題も、実際はずっと燻ってた種火にやっと火がついたというものだったりする。
「何年越しの今更な蒸し返し」は「何年か蓄積されてきたものだがやっと表面化した」という事かもしれない。
そうじゃないかもしれないけどぞのである可能性は念頭におくべきだと思う
鳩山郁子さんの「シューメイカー」を読む。緻密で重厚な読後感に、もう、胸をかきむしってしまった。
読み手が「読者」でなく「目撃者」になるような作品を、私も作りたいぞと…思いました…。
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[note]物語を目撃するhttps://t.co/JllxSCnL4K