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2020年に見た映画私的ベスト10
6位:『カラー・アウト・オブ・スペース』
7位:『アフリカン・カンフー・ナチス』
8位:『ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ』
9位:『二百三高地』
10位:『プロジェクト・グーテンベルク 贋作王』
おおおお!蒼崎直『官能小説家 烏賊川遥のかなしみ』に二巻が出ていた!一巻は単行本で持ってて、何度も読み返したほど好きだったから、二巻セットで220円は嬉しい!
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ぼくは余計なことを考えるのが楽しいのですが、たまに余計なことを考えずに楽しみたい時もあり、そんな時に読むのが、戸田尚伸『惑星[ほし]をつぐ者』です。何度読んでもモロチロイ。
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『エスパー魔美』と『マーベルズ』を交互に読んでるので、魔美ちゃんがミュータントであると暴かれて、ズダボロになりながら、誰も成し遂げことのない大陸間テレポートを敢行、高畑くんの機転と犠牲で生き延びるも、ついに力尽きかけたところでX-MENに助けられ……みたいなことを考えちまう。
星里もちる氏の作品だと『危険がウォーキング』が好きだったんですが、よくよく考えてみりゃ、「汗がニトログリセリンに似た成分になってしまった女の子」って、コメディだって看板がないと、世にも恐るべき事態にほかならんな。