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マーク・ミラー原作のアメコミのアニメ化であるネトフリアニメ『スーパークルックス』を見ています。第一話は、ろくでもないチンピラヴィランの誕生譚で、それでも数十人の人死にが出る大惨事。さすが『キック・アス』や『ウォンテッド』の原作者や。
フリッツ・ライバーの傑作「跳躍者の時空」に出てくる「スーパー猫」ガミッチは、「猫はいつか人間になる」「おれはいつか人間になる」と思っている若い虎猫で、初読時に「わ、『綿の国星』!すわのちびねこ!」と思ったものです。
葉月秋子『妖魔の騎士』を読んでます。かつて「闇」と戦って敗れた「妖魔[エルフ]」は、その王の血筋を人間界に残し、妖魔最強の騎士が王の血筋を守る「影」となって人間界に潜んでいた……って設定の現代ホラー。「恐怖の克服」っていう明確なテーマが貫かれブレがない。
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ヒグマどんから「『マリグナント』の後半の『ホラーM』感」って言われて最後のピースがハマった。『マリグナント』は『ゾンビ屋れい子』だ!!!!!!ジェームズ・ワン、○JとかJ○J○とかゾンビ屋れい子とか、日本のマンガ好きすぎだろ!!!!
映画『マリグナント 凶暴な悪夢』を見ました。冒頭の「悪性腫瘍(malignant)を切除する!」のセリフから、『ゴーンガール』からの『ハロウィン』からの『エクソシスト』からの『スキャナーズ』からの『悪魔のいけにえ』からの『マトリックス』からの『X-MEN』と目まぐるしくギアチェンする超エンタメ!
『ドラえもん のび太の魔界大冒険』を見ています。安直で都合のいい「異世界転生」を果たしても、転生先が「自然な」世界だったらどうなるかは、もうこの時点でやってんだよな。
『地球外少年少女』第三話を見ています。やっぱり状況が揃って、キャラが提示されると、「こういう時このキャラならこうする」って形でお話がドライブしていくな。キャットウォークの冒険なんかそのいちばんいい例。緊急避難用防護服で船外活動するSFらしいアイディアもすてき。