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メタルギアマスターコレクションに収録されてるメタルギア2って、もしかして肖像権の問題で顔グラが変更されたバージョンじゃなく、MSXオリジナル仕様なんだろうか。
だとしたらこれは断然買い。
顔がメル・ギブソンなスネークや、ショーン・コネリーのビッグボスにようやく会える…
マン・オブ・スティールのバトルが再評価されてるっぽいけど、同時に思い出すのはアニメの鉄腕バーディー。
この奥へ奥へとブッ飛ばす空間表現のコンテが酷似していると、当時軽く話題になっていた。
スナイダー監督のインタビューを見てみると、やはりバーディーにインスパイアされていたみたいだ。
#よくこんな対戦相手の組み合わせ思い付いたな
『ガンダムvsハローキティ』
一体どれ程の人がこの対決を望んだのだろうか..
話の内容はちゃんとしてて面白かったよ。
今話題なマルチバースのSF概念が昔から大好物なんだけど、その切っ掛けになったのは中平正彦の漫画『破壊魔定光』
主人公・定光の「敵」は平行宇宙の自分であり、物語後半は殺人鬼の自分や、女版定光など様々な世界の自分と出会い戦う展開にワクワクさせられた。
地味に隠れた傑作だと思ってる。
90年代後半当時は何故かアニメ雑誌で、神風怪盗ジャンヌやカードキャプターさくらと並ぶ魔法少女アニメとして推されていた、『コレクター・ユイ』
例え大半の人々の記憶から消えたとしても、コレユイの魅力と素晴らしさは後生に語り継いで行きたいんじゃ…。
今作のキュアスカイは何気にプリキュアシリーズ初の主人公が異世界人設定。
近年では見かけなくなったが、魔法使いサリーから始まった昭和の魔女っ子アニメでは、異界からやって来たヒロインが殆どだった。
プリキュアだけでなく、魔法少女ジャンルそのものへの原点回帰の意図があればいいな。