惣流・ドルフ・ラングレン弐号機さんのプロフィール画像

惣流・ドルフ・ラングレン弐号機さんのイラストまとめ


80年代生まれ。性別はオス。
主に格闘映画、戦闘シーンにおける技斗、動作設計等に感想を言って図鑑みたいに羅列していきたい。気が向いたら別ジャンルの感想述べます。

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声優の松本保典さんと云えば、ノリスケ役が代表作で既に定着していた世代。
遡ってみると90年代ではカッコ良い主人公や、ココロ(精神)のイケメン役が多くてちょっと意外に思ったり。

今思うと、アビスのガイとかは本来の役柄のイメージへの回帰だったんなぁと再発見した次第。

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TLで何度か話題にされてて気になってしまった『無敵のドラゴン』を購入。

シュールな脚本が特徴な怪作という事で、さほど格闘アクションには期待してなかったけど、流石は主演のマックス・チャンの立ち回りは見応えがある。
動作設計の工夫もまずまずで、コレクションには申し分ない出来映えだった。

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エースを殺めた赤犬に、コラさんを殺したドフラミンゴよりも、ベルメールさんを殺害したアーロンの描写のが未だにインパクト強し。

ワンピ史上最凶最悪の悪党で最も最低な悪役は、やっぱりアーロンだなと思う懐古厨なのです。

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しかし身内の死で激しく動揺し、孤独を恐れるというのも今やルフィの大きなコンセプトの一つ。
奇しくも「一人になるのは痛みよりも辛い」という観念の要素は、異色作なオマツリ男爵で予期するかの様に描かれていた。
家族を失ったウタや孤独の恐怖に殺された男爵は、もう一人のルフィとしての陰画だ。

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『FILM RED』、ウタの最後を悟った時のルフィのリアクションがエースの時とは全く違うのが印象的。
まるでビビとの会話で冷静に「人は死ぬぞ」と言い放った、あの頃の時間軸のルフィの様だ。俯瞰して物事を見る、初期の頃に近い肝の座り方がある。

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おっふぅ、クウラお兄様がトレンド入りしてる…

クウラといえばゲーム初出の『サイヤ人絶滅計画』を新規作画でリメイクした特典アニメにも出ていた記憶。
「なぁフリーザよ、なぁ~」て言いながら、ヌ~と近付いて弟にガン無視されるクウラお兄様にはジワジワ来るもんがあった。

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フィルムREDネタバレ解禁日今日だったんだ…
因みにウタのウタウタの実の能力は古のワンダースワンやプレステ世代だと、これオーシャンズドリームのネムネムの実や!ネムネムの実の能力と同じやん!!と妙に興奮する事になる。

実家の深淵にはもう無かったので、買ってまたやりたくなってきた。

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『ONE PIECE FILM RED』は今年観た映画の中で一番の出来。というか、今年はコレ以上の映画は無い予感がする

一番の目玉は、今時の潮流を象徴したかの様な存在のウタ
ヒロインであり、メインの敵役でもあるという微妙な塩梅が、今までのワンピースにはいなかった立ち位置のキャラクターで面白かった。

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『ストロングワールド』公開当時は、ジャンプで先行掲載された0巻の内容が面白くていざ観てみたらガッカリした思い出
後のドラゴンボール映画では作者によるファンサービスで、原作の内容にガッツリ関連させるという企画に影響を与えたのが記念碑的だ

でも正直脚本はアニオリスペシャルレベルだと思う

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